面接対策

【第二新卒の転職】たったこれだけ!面接で重要な3つのポイント

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第二新卒の面接
新卒で入社した企業を3年以内に辞めた第二新卒の場合、面接では次の3のポイントがかなり重要です。

  • モチベーションの高さアピールする
  • 仕事選びの条件明確にする
  • 話の筋を通す

この3つのポイントがしっかりとできていれば、スキル、経験がない第二新卒であっても内定をもらえるはずです。

モチベーションの高さをアピールする

希望の求人に出会える
企業が第二新卒に求めているのは、スキルや経験はなくても、入社後にどんどん力を身に着け、長い目で見て会社に貢献してくれる人材です。

言い換えれば伸びしろのある人材です。この“伸びしろ”を何で判断するかというと、仕事に対するモチベーションが高いかどうかで判断します。

だからこそ、アピールする材料となるスキル・経験が乏しい第二新卒の場合は、仕事の対するモチベーションの高さをアピールする必要があるのです。

仕事に対するモチベーションの高さをアピールする上で大切なポイントは次の3つです。

  • 話す雰囲気
  • 応募職種への理解
  • 具体的な行動をとっているかどうか

【話す雰囲気】でモチベーションの高さを伝える

面接官にモチベーションの高さを伝えるためには、どれだけ高いモチベーションがあるのかを真剣な表情で話すことや、ボディーランゲージを交えて情熱的に伝える必要があります。

面接で緊張することは誰にでもあることですが、その結果、身振り手振り・声が小さくなってしまってはモチベーションの高さは伝わりません。

失敗しないためにも「話し方」と「癖」には最低限注意しておきましょう。

注意すべき「話し方」

  • 小さすぎる声・大きすぎる声
  • 抑揚がない声(覚えてきたセリフそのまま読まないようにする)
  • 震えた声
  • 話が長すぎる、もしくは短すぎる(結論から話して、無駄なことは話さないようにする)
  • 早口で話す

注意すべき話す時の「癖」

  • 言葉詰まってしまった時、頻繁に「すみません」と言う
  • 言葉詰まってしまった時、咳ばらいをする
  • 落ち着きがない
  • 眉間にしわを寄せる
  • オーバーリアクション
  • 挙動不審
  • 貧乏ゆすり
  • 手遊び
  • 相手に対して正面を向いていない
  • 背もたれによりかかる
  • 足を組む、腕を組む

話す時の「癖」については人に見てもらわないと分からない部分が多いものです。面接練習をしっかり行ってくれる転職エージェントを利用して、自分が話す時の「癖」を見てもらうといいでしょう。

第二新卒専門の転職エージェントまとめはこちら
第二新卒向け転職エージェントおすすめ5社を各特徴と共に一括紹介

【応募職種への理解】をアピールする

楽しいことばかりではなく仕事の大変な部分もしっかりと理解しておくことが大切です。

面接では「大変部分を理解している」ことを添えた上で、志望動機を述べると、仕事に対する本気度(モチベーションの高さ)を相手にしっかり伝えることができます。

応募職種に関してはしっかりと勉強しておくようにしましょう。

【具体的な行動をとっているか】をアピールする

どれだけその仕事をやりたいと口でいっていても、行動が伴っていないと信じてもらえません。

「もう既に、専門的な勉強を始めている」「営業に必要なコミュニケーション能力を高めるための勉強をしている」といったような具体的な行動を説明することで、モチベーションの高さをアピールすることが重要です。

仕事選びの条件を明確にする

仕事選びの条件
仕事選びの条件とは、仕事選びの基準、軸とも言い換えることができます。

仕事を選ぶ上でどのような希望があるのか?
なぜ、その仕事を選んだのか?
なぜ、その仕事でなければいけないのか?

これらが明確になっていないと、当然、内定をもらうことはできません。

仕事選びの条件は具体的に

「人の役に立つ」「人と話す」「成長できる」「充実感がある」

といったような抽象的な条件はどの企業にも当てはめることができます。これでは志望度をアピールすることはできないので、さらに具体的に仕事選びの条件を掘り下げていくようにしましょう。

例えば「ベンチャー企業でマネジメントに早く携われる会社」「成果主義の個人営業」「変化に富んだインターネット業界」といったように具体的な条件を設定しておけば、説得力のある志望動機をアピールできます。

やりたいことが分からない場合は仮で条件を決める

やりたいことが具体的になっていない場合は、仮でもいいので仕事選びの条件を設定しましょう。

まず、何でもいいので、仕事・会社を選ぶ上で魅力的だと感じるものを手当たり次第あげていきます。「休みが多い」「給料が良い」など何でもです。

挙げた条件を以下の3つに分類します。

  • 広すぎる条件(先に紹介した「人の役に立つ」「人と話す」「成長できる」といったもの)
  • NGな条件(面接では言えない条件。残業が少ない、休日が多い、仕事が少ないなど)
  • 仕事に関わる条件(営業、技術職、クリエイティブ、ベンチャー企業、大企業など、仕事に関わる具体的なものです)

「仕事に関わる条件」として挙がったものを整理します。

「法人が相手」「営業」⇒法人営業
「ベンチャー企業」「マネジメントに携わりたい」⇒ベンチャー企業でマネジメントに早く携わる

上記のように整理して、出来上がったものが、仕事選びの条件です。

このように仮でもいいので仕事選びの条件を設定しておけば、企業選びをする際や面接での志望動機を考える際など、かなり役立つはずです。

これは仮のものですので、転職活動を進めるうちに変わることもあります。

話の筋を通す

志望動機を伝える
仕事に対するモチベーションや応募職種に対する理解度をアピールできても、話に筋が通っていなければ面接官を納得させることはできません。

面接全体を通して、回答に矛盾がないように説明するようにしましょう。

筋が通っていない回答の例

回答が矛盾している例をいくつか挙げていきます。

・営業がしたいけど新規営業は嫌だ
⇒既存顧客がいなければ新規営業するしかありません。新規営業あってのルート営業です。このような矛盾した志望動機を言わないように注意しましょう。

・「早く裁量権を与えられる仕事がしたい」けど「ワークライフバランスが大切」
⇒他の人よりも成果を出して、初めて裁量権をもらえるようになります。つまり人一倍努力して初めて裁量権をもらえるようになるのです。ワークライフバランスを捨てろというわけではありませんが、面接でこのようなことを話してしまうと、印象がよくありません。

・「頑張りが評価される会社が良い」けど「年功序列で給料が上がって欲しい」
⇒年功序列の企業では、頑張りではなく、年齢が評価されるシステムです。つまり、全く対極にある2つものの、良い部分を求めていることになるのです。

面接が不安なら転職エージェントで面接練習をする

転職支援サービス
ここまで第二新卒として転職する際の、面接のポイントを紹介してきましたが、それでも面接に不安がある、という方もいると思います。

もし面接に不安があるのであれば、迷わず転職エージェントを利用してください。

例えば第二新卒専門の転職エージェント
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第二新卒の転職に特化したエージェントと面接練習を行えるので、ここで紹介した、「話す態度」「話す時の癖」「仕事選びの条件」「話の筋」といったポイントを全て確認することができるでしょう。

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