転職エージェント

良いエージェントの条件・悪いエージェント条件と悪いエージェントを避けるための方法

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良いエージェント・悪いエージェント
転職エージェントは、転職における様々なサポートをしてくれるため、転職では欠かせない存在です。

しかし、悪いエージェントが担当についてしまった場合、転職活動そのものが危うくなります。

転職の失敗は、その後の人生にも大きく影響してきますので、後悔だけはしたくないものです。

では、良いエージェント・悪いエージェントの条件とは何なのでしょうか?
悪いエージェントを避けるためにはどうしたらいいのでしょうか?

ここではその2点について解説したいと思います。

良いエージェントの条件

良いエージェント
ビジネススキルが高い人、確かな情報を持っている人は良いエージェントと言えるでしょう。

具体的には以下の条件に当てはまるエージェントです。

  • 話していて印象が良い人
  • 転職先の企業について独自の情報を持っている人
  • 業界動向や展望まで押さえている人
  • 動きの速い人

話していて印象が良い人

印象に関しては、実際に会ってみないと分からないことですが、やはり話して印象が良いことは非常に重要な条件です。

また転職者側も愛想良くエージェントと接する必要があります。というのも、エージェントも転職者と面談しながら、企業に推薦できる人物かどうかを見定めているからです。

お互い良い関係を築けるように接するように心がけましょう。

転職先の企業について独自の情報を持っている人

求人票や企業のWEBサイトには載っていないような情報を持っている人はかなり良いエージェントです。

転職者に有利な情報を多く持っている場合もあるので、希望する企業について質問しながら聞き出すようにしましょう。

業界動向や展望まで押さえている人

業界動向や展望は、企業選びをする上で貴重な判断材料となるため、転職活動を任せていいかどうかを判断する上でも大切な条件です。

希望業界に精通したエージェントであるかどうかを確かめるためにも、業界動向や展望についてエージェントに意見を聞いてみましょう。

動きの速い人

面接への段取りなどが非常にスムーズなエージェントです。

また面接に関して言えば、面接担当者がどういう人なのか、その対策には何が必要なのか、といった情報を持っている人もいいでしょう。

ただし、エージェントに提出書類を求められた時や、連絡必要な時は利用者側も迅速に対応するようにしましょう。提出物滞っていたり、連絡がなかったりすると、エージェントも仕事を進められません。

悪いエージェントの条件

悪いエージェント
悪いエージェントの条項を一言で表すなら「常識のない人」です。

具体的には以下のような条件になります。

  • クロージング迫ってくる
  • 紹介したい企業を無理やり推してくる
  • 秘密を漏らす
  • 会社宛てのメールアドレスに連絡をしてくる
  • 相手の都合を考えずに連絡してくる

クロージング迫ってくる

自らの目標を達成させたいがために、締日が近づくと、やたらと転職者に企業を勧めてきたり、早く転職を決断するように迫ってきたりするエージェントがいます。

そのような、転職者の利益を無視したエージェントは悪いエージェントです。

紹介したい企業を無理やり推してくる

転職者に希望を無視して、受かりそうな企業ばかり押し付けてくるのは、あまりよくないエージェントです。

ただし、この場合は自分の希望がしっかりとエージェントに伝わっていない可能性もあります。

全然希望の企業を紹介してもらえない場合は、ハッキリと自分の希望とは違うことを伝えましょう。

秘密を漏らす

相手企業に言わないよう約束をしていることをうっかり漏らしてしまうエージェントです。

また業務上のミスが多い人も問題です。

会社宛てのメールアドレスに連絡をしてくる

転職活動をしていることが会社に知られると、業務や評価に影響する恐れがあります。そのことは当然エージェントも熟知しているはずです。

それにも関わらず会社宛てのメールアドレスに求人案件を送ってきたり、面接の結果を送ってきたりするエージェントは完全にできない人です。

相手の都合を考えずに連絡してくる

電話に出られない時間を事前に伝えているのに、その都合を考えずに連絡してくるエージェントは常識のない人です。

ただし、重要な連絡を忘れているたりする場合は自分の責任です。

悪いエージェントを避けるための方法

転職エージェント
ここまで良いエージェントと、悪いエージェントの条件を紹介してきました。

では悪いエージェントを避けるためにはどうしたらいいのでしょうか?

そのためには「一つではなく複数のエージェントを利用する」もしくは「エージェントの変更を依頼する」ようにしましょう。

複数のエージェントを利用する

例えば、リクルートエージェント、マイナビエージェント、DODAを掛け持ちして利用する、といった方法です。

エージェントを複数利用するのはルール違反ではありません。

事実、複数のエージェントを利用し、その中で相性が良いエージェントと転職活動を進める、という人が多くいます。

また複数のエージェントを掛け持ちして利用した方が、より多くの意見をもらうことができ、より多くの求人に目を通すことができるので転職成功の可能性を高めることができます。

できれば2、3社のエージェントを利用してみるようにしましょう。

掛け持ちはほどほどにする

ただし、あまりに数が増えるのもよくありません。

利用するエージェントが多くなりすぎて、連絡がおろそかになったり、予定を合わせづらくなったりするとエージェントも適切なサポートができません。

また、エージェントによって仕事の進め方や転職支援の方法に違いがあるので、転職者も混乱する可能性があり、転職活動を上手く進められなくなる恐れがあります。

掛け持ちは2、3社程度にしておきましょう。

掛け持ちしていることを正直に伝える

また複数のエージェントを利用していることは、正直に伝えるようにしましょう。

正直に伝えることによって、全体最適を考慮した上で転職支援、求人紹介を行ってくれます。

転職者が複数のエージェントを利用していることは、エージェント側も予想しています。転職活動をスムーズに進めたいのであれば、気を使わず、正直に伝えるようにしましょう。

エージェントの変更を依頼する

基本的にエージェントの変更を依頼することは可能です。

変更を依頼する時は、エージェントに直接連絡をするのではなく、問い合わせ窓口にその旨を伝えるようにしましょう。

転職エージェントのワークポート
では担当エージェントの変更希望受付窓口を設置しているので、変更を依頼も簡単に行うことができます。

仕事ができない、常識がないエージェントは当然ですが、人間的に合わない、受け付けない、といった理由でも気を使わずエージェントの変更を依頼しましょう。

転職は一生を左右する重要なイベントです。

合わないエージェントに我慢をしながら転職活動を進めても成功はあり得ません。

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