面接対策

志望動機を述べる際に“最低限”注意すべき4つのポイント

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志望動機を伝える
転職理由と並んで必ず聞かれるのが、志望動機です。

ここでは志望動機を面接で伝える際の注意点について解説していきます。

どの会社でも通用する志望動機はNG

志望動機を聞くことによって、「同業他社の中でなぜ当社を転職先として選んだのか?」「会社選びの基準とその明確な理由」を面接官は探ります。

「自宅が近いから」
「月収○○円以上だから」

といったようなどの会社に対しても通用するような志望動機ではいけません。

また、「御社の求人広告にあった“お客様第一”という営業モットーに魅力を感じたから応募しました」

といったように理念やモットーに言及しても、具体的にどこが良いのかを示すことができていない、漠然とした理由になってしまいます。

「どうしてもその会社でなければならない理由」を述べる必要があるのです。

志望動機は3つ魅力をアピール

「その会社でなければならない理由」を述べるためには

  • 業界の魅力
  • 相手企業の魅力
  • 職種の魅力

この3つを押さえ、そこで自分に何ができるかまで話すようにしましょう。

【回答例】
「御社では業界で最もユーザー数の多い、WEBサービスを展開しております。ユーザー数が多いということは、そのユーザーに対してWEBサービスだけでなくもっと様々なニーズ、例えば○○や××といったサービスをWEB上で展開することができると考えております。」
「このような大きなユーザー集団を持つ企業において、新規事業開発に取り組んでみたいと考えています。」

上記の例に加え、職種の魅力を伝えられるようにすると「その会社でなければならない理由」を効果的に伝えることができます。

「大手だから」という志望動機はNG

働く意味・目的 (2)
「大手だから」といったような、安定志向ととられる回答もNGです。

安定志向の人はあまり頑張らない、自分がやらなくても他人がやってくれる、という考えを持っている受け取れる可能性があるからです。

しかし言い方によっては、「大手志向」でも大丈夫です。

例えば、大手だから展示会に大きなブースを出せる、その展示会でマーケティングを実践したい、といったように伝えれば好印象です。

同業他社への転職の場合は、戦力になることをアピールする

同業他社への転職の場合は、その会社で自分がどのように貢献できるのか、つまり戦力になることをアピールすることが重要です。

「前の会社でも企画・開発に携わりましたが、差別化かれた製品を成功に導く体制が整っている御社でこそ、自分の企画力を発揮できると考えております」

上記のように応募先の情報を具体的に述べ、さらに具体的にどのように貢献できるのかという内容も述べると良いでしょう。

同業他社への転職の場合、応募先企業の事業や経営方針、商品やサービスについてよく知っていることはアピールになりますが、知識をあれこれ披露するだけではなく、自分をアピールできるポイントに的を絞ることが重要です。

そして同業他社の中から、なぜこの会社を選んだのか、どういう理由でこの会社に貢献できるのか、を具体的に面接官に示すことができれば、かなり説得力を持たせることができます。

志望動機を述べるには情報収集が重要

情報収集
印象の良い志望動機を述べるためには、情報集はかなり重要です。

会社の経営方針、職種、商品やサービス、社長の人格などといったように会社についてより具体的な情報を持っていれば「だから自分はこの会社に転職したいんだ!」という熱意を面接官に示すことができるからです。

実際に商品・サービスを利用する

個人向けの商品やサービスを提供している企業であれば、できるだけ実際に利用してみましょう。

実際に利用することで、同業他社と比べて、どのような点で優れているのか、どのような点で劣っているのかをより具体的に知ることができます。

また面接でも、実際に商品・サービスを利用したことを述べれば説得力が増します。

ベンチャー企業なら社長のSNS・ブログをチェックする

ベンチャー企業であれば、社長の人柄、マインドがそのまま社風に反映されている場合があります。

ベンチャー企業に応募するのであれば、社長のSNSでの発言などをチェックして、共感した点があれば、志望動機としてアピールすることもできるでしょう。

創業間もない企業であれば、自社のPRのために社長がSNSやブログをやっている可能性が高いので必ず確認しておくことをお勧めします。

その他にも新聞や雑誌の情報を時間があれば細かくチェックしておくようにしましょう。

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