転職活動の心構え

転職するべきか、今の会社に残るべきか? 迷ったら考えて欲しい3つのポイント

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転職するか会社に残るか?
「転職をするべきか、今の会社に残るべきか?」

なかなか答えを出すことができなくてもモヤモヤしているのであれば、ここで紹介する3つのステップに従って、今の仕事、そして自分と向き合ってみてください。

最後に「転職をするべきか、今の会社に残るべきか?」この答えが出るはずです。

ステップ1:悩み・不満の原因を探る

ベンチャー企業
悩み・不満の原因が曖昧なまま転職をしても、また次の会社で同じ悩み・不満を抱えて転職を繰り返すだけです。

まずは、しっかりと悩み・不満の原因を突き止めましょう。

例えば、

「今の仕事にやりがいを見出せない」
「上司と上手くいかない」
「給料が低い」
「休みが全然取れない」
「人間関係が上手くいかない」

など、自分に正直になって、悩み・不満の原因を明確にしましょう。

ステップ2:悩み・不満を解決するための方法をピックアップする

メモに残す
悩み・不満の原因を明確にしたら、その悩みを解決するための方法を考えてみましょう。

ここでは、その方法を実行できるかどうかは抜きにして、とにかく解決するための方法を手当たり次第、ピックアップしていきます。

例えば、「上司と上手くいかない」ことが原因で転職するか否か悩んでいる場合、その悩み・不満を解決するためには

  • 自分が他部署に異動する
  • 上司が他部署に異動する
  • 自分が転職する
  • 上司が転職する
  • 上司と上手くいかない原因を突き詰め、解決する

上記のような5つの方法が考えられます。

「仕事にやりがいを見出せない」ことが原因で転職するべきか否か、悩んでいる場合は、それを解決するためには

  • やりがいを見出せる仕事に就くために転職する
  • やりがいを見出せる仕事に就くために異動する
  • 今の仕事のやりがいを見出せるよう自分の考えを変える

この3つの方法が考えられます。

このように悩みのを解決するための方法をピックアップしてみましょう。

ステップ3:転職が唯一の解決方法かどうか検証する

検証する
ステップ2でピックアップした「悩み・不満を解決するための方法」の中で、どれを実行できるのかを考えます。

そして、「転職をする」が唯一の解決方法かどうか考え、そうである場合は、転職活動開始しましょう。

ステップ2で挙げた「上司と上手くいかないことが原因で転職するか否か悩んでいる場合」を例に考えます。

抱えている悩み・不満を解決するための方法は以下の5つでした。この方法を一つ一つ検証していきます。

  • 自分が他部署に異動する
  • 上司が他部署に異動する
  • 自分が転職する
  • 上司が転職する
  • 上司と上手くいかない原因を突き詰め、解決する

「上司が他部署に異動する」「上司が転職する」

まず「上司が他部署に異動する」「上司が転職する」についてです。

もし、上司に転職・異動の予定があるのであれば、わざわざ転職する必要はないでしょう。上司がいなくなるまで、少し我慢すればいいだけです。

しかし、転職も異動も到底考えられない場合、この解決方法は不採用です。次の解決方法を検証します。

「自分が他部署に異動する」

「自分が他部署に異動する」について、それが可能であるならば、異動願を出してみましょう。もし、異動できるのであれば、わざわざ転職をする必要はありません。

しかし、異動が現実的でない場合や、小さな会社で、異動してもその上司を避けられない場合は、「自分が他部署に異動する」という解決方法も不採用となります。次の解決方法を検証しましょう。

「上司と上手くいかない原因を突き詰め、解決する」

「上司と上手くいかない原因を突き詰め、解決する」という方法について、話し合いや、上司との付き合い方を変えることで悩み・不満を解決できるなら、この方法を試してみましょう。

しかし

「生理的に無理」
「性格が受け付けない」
「そもそも二度とこの上司とは仕事をしたくない」

といったように、どれだけ頑張っても解決できないのであれば、この方法も不採用です。

最後に残った解決方法が“転職”なら転職活動開始!

このように一つ一つ、実行可能な方法かどうかを考え、最後に転職が残った場合は、転職活動を始めましょう。今の会社に残る理由は一つもありません。

悩み・不満を今の会社で解決できるか否かが転職活動のカギ

転職をするべきか、今の会社に残るべきか、悩んだ時は

  • 今の仕事、会社で抱えている悩み・不満を明確にすること
  • その悩み・不満を今の会社で解決できるかどうかを考えること

この二つが最も重要です。

今の会社で解決できるのであれば、むやみに転職する必要はないでしょう。

しかし、「今の会社では解決できない」と判断したのであれば転職活動を始めましょう。

まずは転職に欠かせない転職エージェント探しから初めてみてください。

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