「ストレスには強い方ですか?」と面接で質問された時の答え方と回答例

転職面接 質問と回答
「ストレスには強い方ですか?」

これは応募者のストレス耐性を問う質問です。

ポイントは、ストレス耐性があることの根拠や、自分なりのストレスの対処法を語ることです。

回答のポイント

転職面接

「ストレスはない・ストレスに弱くて薬が手放せない」などの極端な回答はNG

「ストレスを感じたことはありません」
「ストレスに弱く、薬が手放せません」

といった両極端な回答はNGです。

また、「ストレスを感じたことはありません」と答えても、それが嘘であるのは明らかです。

仕事をしていれば何かしらストレスを感じるのは当たり前です。

もし「ストレスを感じたことがない」と答えるのであれば、面接官が納得できるような理由を話す必要があります。

「ストレスに弱い」も印象がよくない

また「ストレスに弱く、薬が手放せません」と答えるのも印象が良くありません。

本当に薬が手放せないくらいストレスに敏感であったとしても、言い方を変えるべきでしょう。

たとえば

「ストレスに強い方ではありませんが、それを自覚し、ストレスを溜めないための工夫をしています」

といったように、弱いことを自覚した上で、自分なりに対策を採っていることを述べましょう。

強いと答える場合は、その根拠も伝える

漠然と「ストレスに強いです」と答えただけでは、「物事を軽く考える人なのではないか」と疑われる可能性があります。

「ストレスに強い」と答えるなら、「なぜストレスに強いのか?」や「ストレスを溜めないようにどんな工夫しているのか?」を答えるようにしましょう。

たとえば

「仕事が上手くいかない時は、ストレスを感じることもあります。

しかし、成長の機会だととらえるように心掛けているので、ストレスを引きずることはありません」

といったように説明を付け加えると、信憑性が増します。

「ストレスには強くない」と素直に答える場合はフォローを加える

必ず「ストレスには強い」と答えなければいけないというわけではありません。

「ストレスには強くない」と答える場合は、ストレスに対して自身がとっている対策を付け加え、仕事に支障がないことをアピールしましょう。

ストレスを溜めないように日頃からしていること、心掛けていることや、ストレスを解消するために行っていることなどを付け加えて、ネガティブな面をフォローするようにすると印象も悪くなりません。

回答例

ストレスにはそれほど強い方ではないと自覚しております。そのため日頃からストレスをコントロールし、ストレスを溜めないよう、解消できるように工夫しております。

例えば、平日はできるだけしっかり睡眠をとれるように心掛けています。また休日は仲間とスポーツをしたり、ジムにいったりして1週間溜めったストレスを解消できるよう努めております。

今後の、仕事に支障がでないようストレスと上手く付き合っていくつもりです。

※面接の想定質問は以下のページで紹介しています。
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