【完全解説】転職エージェントとは? エージェントに関する9つの疑問を徹底解決

転職エージェントの疑問を解決する
これまで転職エージェントを利用したことがない方であれば、

「転職エージェントは何をしてくれるのか?」「本当に無料なのか?」「途中で退会できるのか?」など転職エージェントに関して疑問や不安をがあると思います。

そこでこのページでは転職エージェントに関するあらゆる疑問について解決していきます。

転職エージェントは何をしてくれるのか?

転職エージェントは何をしてくれるのか
転職エージェントがしてくれることは主に以下の5つ。

  1. キャリアカウンセリング(適職診断、キャリアアドバイスなど)
  2. 各種選考対策(応募書類の添削、面接対策など)
  3. 採用担当の連絡役(応募企業との連絡、日程調整などを引き受けてくれる)
  4. 求人紹介(非公開求人含む)
  5. アフターサポート(年収交渉、退職手続きのアドバイスなど)

また利用する転職エージェントによってセミナーに参加できたり、模擬面接を受けられたりする場合もあります。

このように求人探しから、選考対策、退職まで転職活動を一通りサポートしてくれるのが転職エージェントです。

キャリアカウンセリング(適職診断、キャリアアドバイスなど)を受けられる

「向いている仕事がわからない」
「やりたい仕事がわからない」
「転職活動の進め方がわからない」

転職エージェントでは、仕事や転職、キャリアに関するすべての悩みを相談可能です。

適職診断を受けられたり、その結果をもとに向いている仕事や、あなたが必要とされている会社を教えてくれます。

その他、伸びる業界やあると役立つスキル・経験など、ネットでは得られないような情報を教えてもらえる場合も。

転職エージェントは相談だけでも利用できる

転職エージェントは、このカウンセリングを受けるためにだけの利用も可能です。

「今、転職するべきかどうか悩んでいる」
「いい会社に転職できる可能性があるのか知りたい」

などどんな相談もできます。

相談だけして「転職はしません」という場合でも、咎められることはありません。

応募書類の添削、面接対策など選考対策を受けられる

履歴書・職務経歴を添削してもらえる

企業に応募する際に欠かせないのが履歴書と職務経歴書。

転職に慣れている人であれば応募書類の作成は難しいものではないでしょう。

しかし転職がはじめて、2回目という人であれば、わからないこともたくさんもあるはず。自力で作成しようとすると時間と手間がかかり非効率です。

アピールするべき経験を書き忘れてしまったり、マイナスになる経歴を書いてしまったり、思わぬ失敗をしてしまうことも。

転職エージェントを使うと、プロのキャリアアドバイザーが履歴書・職務経歴書を添削してくれます。

「こんな経歴を書いた方がいい」「この経歴は書かない方がいい」など的確なアドバイスをくれるので、失敗も避けられます。

面接対策を受けられる

面接対策を受けられるのではエージェントの大きなメリット。

自己PR、退職理由の伝え方をアドバイスしてくれるのはもちろんのこと、聞かれる可能性がある質問を教えてくれる場合も。

さらに模擬面接を実施してくれる転職エージェントもあります。

面接に不安がある、転職活動をしているけどなかなか面接が通過しない、という方は転職エージェントを使うべきです。

求人を紹介してもらえる(非公開求人含む)

リクナビNEXT」や「type」のような転職サイトを使った場合、応募できるのはサイトに公開されている求人のみです。

一方、転職エージェントでは、転職サイトやネットには公開されていない非公開求人を紹介してもらえます。

世の中に存在する求人の7割~8割は非公開求人だと言われています。

転職サイトで閲覧できる求人の何倍もの求人が非公開となっており、転職エージェントを利用することで、その求人にも応募できるようになるのです。

なぜ非公開求人が存在するのか?
なぜ非公開求人というものがあるのか?
なぜ企業は求人を非公開にするのか?

主な理由は以下の通り。

  • 採用計画を他社に知られたくない
  • 一般公開すると応募が殺到する可能性がある
  • 転職エージェントのフィルターを一度通したうえで、人材を選別したい

このような事情を抱えた企業が転職エージェントを利用し、求人を非公開にするのです。

あなたの希望に合致した求人を選別してくれる

リクナビNEXT」や「type」などのいわゆる転職サイトでは、自力で合っている企業を探する必要があります。現職が忙しい方にとってとても骨の折れる作業です。

一方、転職エージェントでは希望の条件を伝えたら、キャリアアドバイザーが求人を探してくれ、あなたに紹介してくれます。

たとえば、「〇〇な仕事をしたい」「〇〇な環境で働きたい」といった希望を伝えると、条件に合った求人を紹介してくれるのです。

しかもあなたの経験やスキルを活かせる企業です。

「仕事が忙しく求人を探す暇がない」「求人を探すのが面倒」という方でも効率的に転職活動ができます。

優良企業だけを厳選して紹介してくれるエージェントもある

転職エージェントのなかには、企業を事前に調査し選別、優良企業だと判断した企業だけを紹介してくれるエージェントがあります。

たとえば「ハタラクティブ」では、スタッフが職場に、実際に足を運び、精査した優良求人だけを紹介してもらえます。

ほかにも社会保険が完備されていない企業を除外、離職率が高い企業を除外などで、求人を厳選している転職エージェントも。

※優良企業だけを紹介してもらえる転職エージェント

面接日程、入社日を調整してくれる(エージェントが)

エージェントを利用しない場合、面接日や入社は、自ら企業とやりとりし調整する必要があります。立場上、強引に面接日程を決められてしまうことも。

一方で、転職エージェントを利用していると、企業とのやり取りはすべてキャリアアドバイザーが代行してくれます。

事前にスケジュールをキャリアアドバイザーに伝えておけば、それに合わせて面接日を調整してくれます。

仕事が忙しい人は、転職エージェントに日程調整を丸投げすることも可能です。

転職エージェントの欠点、デメリットは?

転職エージェントの欠点

ここまで転職エージェントの特徴を紹介してきました。

どれもメリットに感じられることばかりですが、転職エージェントには欠点もあります。

いったいどんな欠点、デメリットがあるのでしょうか?

キャリアアドバイザーとのやりとりが手間になる

転職エージェントを利用すると、担当のキャリアアドバイザーと面談したり、メール・電話でやり取りしたりする必要があります。

一方で「リクナビNEXT」のような転職サイトを使う場合は、そういった手間はありません。

転職エージェントは求人探しの手間が省けたり、選考に通過しやすかったり、全体でみれば効率的になる場合もあります。

しかしアドバイザーとの連絡の手間が増えるのは避けられません。

自分のペースで、自由気ままに転職活動を進めたいのであれば、転職エージェントはおすすめできません。転職サイトだけでを利用する、もしくは利用する転職エージェントを1社にとどめておくなどをおすすめします。

興味がない求人を紹介される場合がある

転職エージェントは基本的に、あなたの希望に合致した求人を紹介してくれます。しかし時々、興味のない求人ばかり紹介されることがあるのです。

その場合は、利用する転職エージェントを変えたり、興味がある求人が掲載されるまで待ったりしないといけないので、時間と手間を食います。

キャリアアドバイザーに正確に希望を伝える

興味がない求人を紹介される理由の1つは、キャリアアドバイザーが希望を正確に把握できていないから。

もし興味のない求人ばかり紹介される場合は、「もっとこんな求人を紹介してほしい!」と率直にキャリアアドバイザーに伝えましょう。

具体的な求人を例にとって希望を伝えるのも有効な方法です。キャリアアドバイザーとの認識のズレを解消できます。

求職者の希望に合った求人がない場合も

そもそもあなたの希望に合致した求人が、そのエージェントにない場合もあります。

キャリアアドバイザーに「紹介できる求人はほかにない」といわれた場合は、ほかの転職エージェントも利用してみましょう。興味を持てる求人がたくさんあるかもしれません。

内定を取ったら入社をせかされる場合がある

「A社から内定をもらったが、平行して選考が進んでいるB社の結果もまちたい」という場合、

「A社に入社を決めてしまいましょう」といったようにキャリアアドバイザーに入社をせかされる場合があるのです。

また辞退か内定承諾かで悩んでいるときも、「はやく入社を決めましょう」などとせかされることも。

すべてのキャリアアドバイザーが、あなたのためを思ってくれているわけではありません。なかには自分の都合を優先し、都合を押し付けてくるキャリアアドバイザーも存在します。

どんなキャリアアドバイザーが担当になったとしても、キャリアアドバイザーに流されるまま転職するのではなく、あなた自身の転職の目的、信念に従うようにしましょう。

キャリアアドバイザーと相性が合わない場合がある

相性の合わないエージェントや、仕事ができないエージェントが担当になってしまうと、興味のない求人ばかり紹介されたり、的外れなアドバイスしかもらえなかったりして、転職活動に支障がでる場合も。

あなたの仕事を決める大切な転職活動です。もし連絡が遅い、仕事を忘れている、何となく人間的に合わない、キャリアアドバイザーが担当になってしまった場合は、キャリアアドバイザーの変更してもらう、もしくは他社の転職エージェントを利用するようにしましょう。

※相性の悪いアドバイザーが担当になったときの対処法はこちらで解説しています。

合わない・態度が悪い・入社をせかすキャリアアドバイザーが担当になってしまった時の対処法
態度が悪い。 興味がない企業ばかり紹介してくる。 内定が出たら入社を急かしてくる。 転職エージェントは転職の成功を左右する重要な存在です。 では、キャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)の態度が悪い場合、どのよ...

※その他、転職エージェントを利用するメリットとデメリットは以下のページで紹介しています。

転職エージェントを使う7つのメリット・4つのデメリット全解説
転職エージェントにはどんなメリットがあるのか? 逆にどんなデメリットがあるのか? この記事ではエージェントのメリットとデメリットを可能な限り紹介していきます。 ⇒おすすめの転職エージェントはこちら ⇒「転職エージェン...

転職エージェントは誰でも利用できるのか?

転職エージェントは誰でも利用できる
基本的に転職エージェントは、転職を考えている人であれば誰でも利用できます。

「すぐに転職したい」という方だけではなく、以下のような方でも転職エージェントは利用可能です。

  • 良い求人があったら転職したい
  • 転職しようか悩んでいる
  • どれくらいの条件で転職できるか知りたい
  • スキルや経験が乏しい
  • 正社員経験がない

ただし転職エージェント側に紹介できる求人がない場合は、利用を断られる場合も。

「紹介できる求人がない」と利用を断られる場合も

転職エージェントによっては、業界や年代を絞っている場合があります。

たとえば、「第二新卒エージェントneo」は20代に限定した転職エージェントなので、30代の方が登録しても求人がありません。

JACリクルートメント」はハイクラス人材を対象にした転職エージェントなので、スキルや経験が乏しい方が登録しても、「紹介できる求人がない」と利用を断られてしまいます。

このように転職エージェントによって、対象にしている業界や年代が異なり、対象から外れている方が登録しても、利用を断られることがあるのです。

大手総合転職エージェントならほぼ誰でも利用可能

リクルートエージェント」や「doda」のような幅広い業界、年代を対象としている総合転職エージェントであれば、ほとんどの方が利用できます。

もちろん年齢やスキル・経験の有無、希望勤務地によって紹介してもらえる求人の数に違いはあります。それでも大手の転職エージェントであればどんな方が利用しても、ある程度希望に合致した求人が見つかるはずです。

「どの転職エージェントを利用すればいいのかわからない」という方は、「リクルートエージェント」や「doda」のような転職エージェントを利用しましょう。

以下のページでは大手総合転職エージェントを紹介しています。

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転職エージェントは本当に無料なのか? なぜ無料なのか?

転職エージェントは無料
転職エージェントのWEBサイトには、「登録無料」「完全無料」といった記載がありますが、「色々なサービスを受けられるのに本当に無料なのか?」という疑問を持った方もいると思います。

結論からいえば転職エージェントは本当に、完全に無料です。

どれだけたくさん求人を紹介してもらっても、どれだけ転職活動が長くなっても、途中で利用を中断したとしても無料です。

転職希望者が料金を取られることはありません。

転職エージェントはなぜ無料なのか?

様々なサポートを受けられるのに転職エージェントはなぜ無料なのか?

理由は、転職エージェントは企業から手数料もらっているからです。

あなたがもし転職エージェントを使ってA社に入社した場合、A社は転職エージェントに手数料を支払います。

その額は採用された時の年収の30%程度といわれています。年収500万で採用された場合、150万程度が採用企業から転職エージェントに支払われる、といったイメージです。

転職エージェントにお金を払っているのは、人材を採用する企業。だから転職活動をする転職希望者は無料で、転職エージェントのサービスをすべて利用できるのです。

そもそも転職エージェントは求職者からお金を徴収してはいけない

転職エージェントは、厳密には「有料職業紹介事業」といいます。

この有料職業紹介事業者は、原則的に求職者から手数料を徴収してはいけないことになっています。(一部例外あり)

※参考:職安法 第三二条の三

ですから一般的な転職エージェントは、無料だと考えて問題ないのです。

もし転職エージェントを利用して、身に覚えのない料金を請求された場合は、詐欺である可能性が高いので一度、警察に相談しましょう。

紹介された求人は応募を断ってもいいのか?

転職エージェントの求人を断る
転職エージェントのキャリアアドバイザーはあなたの希望や適性を加味したうえで、求人を紹介してくれます。

しかし紹介された求人のなかに興味を持てる求人がない場合は、応募を断っても問題ありません。無理に応募する必要はないのです。

転職活動の主役はあなた自身。求人に妥協する必要はまったくありません。

希望をはっきり伝える

興味がない求人ばかり紹介されるという場合は、キャリアアドバイザーがあなたの希望を正確に把握できていない可能性があります。

そのため今一度、希望の条件(職種や業界、企業規模、社風、年収など)をしっかり伝えるようにしましょう。

希望をしっかり伝えても、興味がない求人ばかり紹介される場合は、その転職エージェントにあなたに合った求人が存在しない可能性も。

その場合は、あきらめて他の転職エージェントを利用するようにしましょう。

転職エージェントは途中退会できるのか?

転職エージェントを途中退会する
「転職エージェントとは別ルートで転職先が決まった」
「現職に残ることにした」

といった場合、転職エージェントを途中で退会できるのか?

転職エージェントは途中退会が可能

転職エージェントは途中退会できます。

「他社の転職エージェントを使いたい」「やはり求人サイトで転職活動をしたい」といった理由でも退会可能です。料金を請求されることはありません。

退会する時は、担当のキャリアアドバイザーに「○○が理由で退会したい」「利用を止めたい」と伝えればいいでしょう。

退会の理由は「現職に残ることにした」でも「他社の転職エージェントを利用することにした」など何でも問題ありません。

転職する気がなくても転職エージェントに登録していいのか?

転職しなくても・転職する気がなくても転職サイト・エージェントに登録していいのか?
「転職するかどうかわからない」
「どんな求人があるかだけ知りたい」

このような場合でも転職エージェントに登録して大丈夫です。

つまり、転職する気がなくても転職エージェントに登録していいのです。

また登録した理由について聞かれたときも正直に答えて問題ありません。「転職するかわからないが、どんな求人があるか見てみたい」といったように正直に説明して、求人を見せてもらいましょう。

転職する気はなくても、転職エージェントやサイトには登録しておいた方がいい

むしろ転職する気がなくても転職エージェントや転職サイトには登録しておくべきです。

その理由は以下の2つ。

  • 自分の市場価値がわかる
  • 転職という選択肢をもつことで心に余裕が生まれる

自分の市場価値がわかる

転職サイトに登録しておくと、スカウトを受け取ることができたり、転職エージェントから求人を紹介してもらえたり、ヘッドハンターからオファーをもらえたりすることがあります。

年収、ポジションなど「どのような企業からスカウト・オファーをもらえるのか?」によって自身の転職市場での価値を確認できるのです。

たとえば「未経験歓迎」の企業からスカウト・オファーが届くのであれば、あなたの経験・スキルはまだまだ評価されていないということに。

今の仕事でさらに経験を積む、もしくは他のルートも使ってスキル・経験を積む必要がある、と判断できます。

逆に、幹部候補や高い年収でのスカウト・オファーが届くなら、あなたのスキルと経験は充分に評価されているということになります。

転職という選択肢を持てるようになる

転職エージェントや転職サイトに登録しておくことで転職という選択肢をもてるようになり、心に余裕が生まれます。

今の仕事がつらい、上司と合わない、人間関係にうんざりしている、といった状況の方にはとくにおすすめです。

転職サイトや転職エージェントに登録して求人を眺めたり、スカウトやオファーをもらったり、

または、コンサルタントとキャリアについて話すことで「いつでも転職できる」と考えられるようになります。

すると心に余裕が生まれ、今の職場に執着する気持ちが薄れます。仕事のつらさ、人間関係のつらさが緩和されるのです。

今の仕事がつらいという方は、転職した場合の年収や自分を求める企業がわかる転職サイト、ミイダスを利用してみてください。

「いつでも自分は転職できる」と実感できるようになるはずです。

転職エージェントは掛け持ちしてもいいのか?

転職エージェントを掛け持ちする
転職エージェントは掛け持ちして問題ありません。

3社でも4社でも5社でも、利用できるなら何社でも掛け持ちしていいのです。

むしろ転職エージェントは積極的に掛け持ちするべきです。

転職エージェントは積極的に掛け持ちする

転職エージェントを1社に絞った場合、その転職エージェントでいい求人が見つからなかった時、新しい求人が入るのを待つか、求人に妥協するしか選択肢がなくなります。

せっかく時間を割いて転職するのですから、求人には妥協したくないもの。

3社の転職エージェントを掛け持ちしておけば、紹介してもらえる求人も3倍になります。いい求人が見つかる確率も格段に高くなるのです。

またキャリアアドバイザーと相性が合わない場合でも、掛け持ちしておけば他社のキャリアアドバイザーと相談することができます。

掛け持ちすると連絡の手間が増えてしまいますが、それ以上のメリットがあるので、積極的に掛け持ちするべきです。

転職エージェントを掛け持ちするメリットについては、以下のページでさらに具体的に解説しています。

転職エージェントは掛け持ちしてもいいのか? 掛け持ちは伝えるべきか? 
有名どころからあまり知らないものまで、転職エージェントはたくさんあります。どれも特徴や強みが違っていて、1つに決めるのは難しいものです。 そこで疑問になるのが「転職エージェントは掛け持ちしていいのか?」ということです。 ここ...

転職エージェントの面談では何を話すのか? 持ち物や服装は?

転職エージェントとの面談内容

面談では主に以下のことを話します。

  • 経歴・保有スキルについて
  • 退職理由・転職理由について
  • 今後どんな仕事に就きたいのか(転職の希望条件)について
  • 今後、どんなスキル・経験をみにつけたいのかについて
  • 転職・仕事に関する疑問や悩み

上記の内容を話した上で、転職活動の進め方についてはアドバイスをもらいます。

面談時の服装や持ち物について

服装基本的に自由ではあるが、ビジネスカジュアル、オフィスカジュアルなどが望ましい
持ち物履歴書・職務経歴があると望ましい。その他、筆記用具、メモ帳など
準備しておくこと転職・退職理由、希望条件、キャリアプランなどを整理しておく

面談当日に求人を紹介してもらえる場合も

面談後、あなたに合った求人があればその場で紹介してもらえます。

「こんな企業もあるのですが、興味はありますか?」といったように、希望とは若干異なる求人を紹介してもらえることも。

応募する気がないのであれば、紹介されても無理に応募する必要はありません。応募したい求人がある場合は、その場で応募手続きを進めてもらいます。

「転職するべきではない」とアドバイスされる場合も

面談の結果、キャリアアドバイザーが「転職の必要なし」と判断した場合、「無理に転職する必要はない」とアドバイスされることもあります。

それ受けて転職活動を止めるか、転職活動を進めるかはあなた次第です。

どうしても転職したのであれば、その旨を担当のアドバイザーに伝えましょう。サポートをしてくれる場合もありますし、「うちでは紹介できる求人がない」と利用を断られる場合もあります。

利用を断られたときは、他社の転職エージェントを利用しましょう。

ちなみに「転職の必要なし」と率直な意見をくれるのは優良なエージェントなので、意見は大切にするべきです。

担当のキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)は変更できるのか?

キャリアアドバイザーを変更する
キャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント)との相性は非常に大切です。

しかし態度が悪い、頼りにならない、合わないなどのキャリアアドバイザーが担当になってしまうこともあります。

その場合はキャリアアドバイザーを変更しましょう。

基本的に担当キャリアアドバイザーの変更はどの転職エージェントでも可能です。

担当に直接いいづらい場合は、総合受付のメールアドレス、問い合わせ窓口に、担当変更の依頼を送るようにしましょう。

担当を変更の依頼メールの例

現在、担当の○○様から丁寧なサポートをいただいているのですが、○○という点において不安を感じています。転職という大切なイベントということもあり、もし可能であれば××分野に強いキャリアアドバイザーの方に担当を変更していただければと思います。お手数をかけますが、ご検討いただけると幸いです。

さいごに:転職エージェントは気軽に利用してもいい

転職エージェントを利用する
転職エージェントは無料で転職サポートを受けられたり、非公開求人を紹介してもらえたり、とても便利なサービスです。

しかし「利用のハードルが高いイメージがある」「知名度が低い」などの理由で、まだまだ利用していない人が多いのが現状。

転職エージェントを使わず自力で転職活動を進めたせいで、企業選びで失敗したり、転職活動が長期化してしまったりするケースも。

本ページでも紹介した通り、転職エージェントは基本的に誰でも利用できます。どれだけ利用しても無料です。

ですからまずは、気軽な気持ちで転職エージェントを利用してみることをおすすめします。