企業研究・選び

募集要項を見る際に注意したい6つのポイント

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求人広告の募集要項
求人広告の募集要項は、入社条件や勤務条件など、企業の具体的な情報が掲載されており、希望に合った企業かどうか、その企業に転職して本当に満足できるかどうかを見極める上で重要です。

では、どの部分に注目して募集要項を見ればいいのか?

この点について解説します。

採用人数は増える可能性がある

成果が求められる
募集要項の採用予定人数は部署によって違いはありますが、増える可能性があります。

例えば総理や経理、人事といった部署は、募集時点で人手の足りない数が見えていて、それを埋めるために採用活動が行われます。

そのため余分な人員の採用はないかもしれません。

しかし営業職の場合は異なります。

採用予定数が1~3名で既に3名に内定を出していたとしても、4人目に喉から手が出るほど欲しい人が来た場合は内定を出すことがあるのです。

ただし、制限人数がきっちりと決められている場合、採用予定人数以上の採用を見送ることもあります。

年齢制限は超えられない

年齢制限に泣く人
募集要項には、企業によって「29歳までの方」といったように年齢制限が設けられていることがあります。

募集年齢は、先ほどの採用予定人数とは違い、しっかりと守られることが多いようです。

例えば「29歳までの方」と募集年齢が制限されている求人に30歳の人が応募しても面接までたどりつくことはないということです。

企業は安く人を雇いたい

年齢が高ければ高い程、企業は給料を多く支払わなければいけません。

もし同じ能力であれば、比較的給料が安い若い人を雇った方がお得ですよね。

また35歳だけど30歳の給料で良いと言ったとしても、他の社員とのバランスもあるので、聞き入ってくれる可能性は低いでしょう。

社名や業種だけを見て判断しない

面接官の質問
A不動産、Jエンジニアリングなど、業種がそのまま社名に入っている会社がありますが、その業種に興味がなくても念のために目を通しておきましょう。

例えばWEBディレクターで仕事を探している場合、アパレル業界の求人には目を通さないかもしれません。

しかし、あるアパレル企業が自社のECサイトを充実さ、WEBマーケティングに力を入れるために、WEBディレクターを募集しているかもしれません。

全く関心のない業種であっても自分が活躍できる企業を見つけられる可能性があるので、社名や業種だけを見て判断しないようにしましょう。

職種名だけで判断しない

コンサルタントやアカウントマネジャーなど、横文字の職名が増えていますが、実際はほぼ全て営業職であること多々あります。

その他、ディレクター、マネジャー、シニアマネジャーなどは結局のところ中間管理職ということになります。

これらの意味することは会社によって違うことが多いため、もし、分からない場合は、企業や―ジェントに確認しておきましょう。

募集要項の勤務時間・休日には要注意

休日がない
【勤務時間 9:00~17:30(休憩1時間)】

といったように募集要項には書いてありますが、これはあまり鵜呑みしない方がいいでしょう。

例えば出社時間は9時でも、部長が8時半に出社するのでそれまでにはオフィスにいないといけない、といった企業はよくあります。

その他「みなし残業制」を採用している企業は、ほぼ必ず残業が発生すると認識しておいても良いでしょう。残業なければ、「みなし残業制」を採用する必要はないのですから。

また休日に関しても、週休二日が一般的ですが、これにも色々あります。

「完全週休二日制」書いてあれば毎週必ず休めると思って問題ありません。

しかし、単に「週休二日制」という場合は、週休二日が隔週だったり月に一度だったりという場合があります。

このような勤務時間や休日に関することはエージェントに詳しく確認した方が良いでしょう。

経験と年齢には相関関係がある

「経験者優遇」「経験者歓迎」とある場合、一般的にエンジニア系で3年以上、事務・営業職で1年以上のキャリアが目安となります。

また「未経験歓迎」と記載された求人の場合、企業は若さとポテンシャルのある人材を求めているため、20代が対象です。

「経験者優遇」「経験者歓迎」と記載されている場合は即戦力となるようなスキル、経験、成功体験がある人材を求めているということになります。

そのため対象年齢としては20代後半から30代になるでしょう。

このように経験と年齢には相関関係がある場合ありますので、募集要項を見る時には注意しましょう。

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