転職活動の心構え 面接対策

「転職して働き方を変えたい!」転職活動・面接で気をつけるべきこと

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働き方に不満を持つビジネスパーソン
今の業界、仕事は好きだけど

  • 残業や休日出勤が多い
  • リモートワークできる会社がいい
  • フレックスタイムで働きたい
  • 成果を正当に評価してもらえる会社がいい

といったように「働き方を変えたい」という理由で転職を考えている方もいると思います。

ここでは、「働き方を変えたい」ための転職で気をつけるべきポイントをまとめて解説します。

転職活動を始める前に気をつけるべきこと

まずは今の職場で改善する方法を探る

仕事の進め方・働き方に不満があるという場合、すぐに転職活動を始めるのではなく、まずは今の職場で改善する方法を探るようにしましょう。

社内に用意された制度を利用することで改善できる場合もあるので、社内制度をチェックしてみることも大切です。

使える制度がないのであれば、上司や先輩に仕事の進め方・働き方を変えることができないか、相談してみましょう。

今の職場で解決できるのであれば、無理に転職する必要はありません。

また今の職場で解決の努力をしておくことは、転職を正当化させるためにも重要です。

たとえば面接で転職理由を答える時も、単に「不満があったから転職を決めた」と答えるよりも

「不満を解決するために努力をしたが解決できなかった。だから転職することにした」と答えると説得力があります。

転職するなら同業界・同職種に

仕事の進め方や働き方に不満がある場合は、同業界・同職種に転職するようにしましょう。

業界・職種を変えると、転職理由に説得力がなくなります。

たとえば「仕事の進め方に不満があるから転職を決めた」という場合、仕事そのものに不満はないはずです。

それにもかかわらず別の業界・職種に応募していたら面接官は「何か別の転職理由があるのではないか?」と疑問に思います。

業界や職種を変えたいと思っているなら、それは仕事の進め方や働き方に以外にも不満があるということです。

今一度、自分はなぜ転職したいと思っているのか、この転職で何を実現したいのかなど、転職の理由・目的を考えなおすべきです。

また業界・職種を変えたいなら、今の業界・職種では理想の働き方ができない理由を伝える必要があります。

希望の働き方が実現できる企業を見つけるために利用したいサービス

自分に合った働き方を手に入れるには、その企業の制度だけでなく、企業文化や職場の雰囲気を調べることが大切になります。

そこで役に立つのが、転職エージェントと企業の口コミサイトです。

転職エージェントを利用する

転職エージェントはキャリアコンサルタントが、あなたの転職活動をマンツーマンでサポートしてくれるサービスです。

転職をサポートしてくれるキャリアコンサルタントは、会社の内情をよく知っています。

たとえば、「 パソナキャリア 」が転職エージェントです。

転職エージェントを使い、担当のキャリアコンサルタントに

「リモートワークを取り入れている会社に転職したい」
「成果を出していれば、残業や休日出勤をしなくて済む会社に転職したい」

など希望の働き方を伝えれば、それを実現できる企業を紹介してくれます。

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企業の口コミサイトを使う

社員・元社員が投稿した企業の口コミを閲覧できるサイトがあります。

残業はどれぐらいだった、意見は通りやすいかなど、元社員によるリアルな口コミを閲覧できるのです。

たとえば「 キャリコネ 」では

企業の雰囲気や仕事の進め方、昇進・昇給について、残業・休日出勤についてなど、各企業に関するリアルな口コミを閲覧できます。

しかもネガティブな口コミだけでなく、良い点も悪い点も中立的に書かれているので、その企業の働き方を調べるうえでとても参考になります。

面接で気をつけたいこと

退職理由は「問題解決の努力」と「働き方を変えたい理由」を伝える

「残業が多い」
「休日出勤が多い」
「無駄な仕事が多い」

など現状の仕事の進め方、働き方に不満をいうだけでは、面接官は納得してくれません。

むしろただ文句を言っているだけと受け取られてマイナスです。

退職理由を語る時は、

  • 問題解決の努力
  • 働き方・仕事の進め方を変えたい理由

を伝えるようにしましょう。

【退職理由例文】
スキルアップのために、もう少し自分のための時間を持ちたいと思ったのが理由です。

今の職場では残業が多く、また休日出勤がほぼ毎週あり、自分の時間を持つのが難しい状態です。

どうにか労働時間を減らせないかと思い、仕事の効率を上げるための方法を上司に提案したのですが、それも受け入れてもらえませんでした。

今の職場では何も変えられそうにないと判断したので、転職を決意しました。

志望動機は「自分が会社に何を提供できるか?」も答える

「残業が少ないところに魅力を感じた」
「リモートワークを推奨しているところに魅力を感じた」

など企業が用意してくれる制度だけに言及してしまうと、「働く意欲がないのか」と疑われてしまいます。

会社から得られる恩恵だけでなく、その代わりに自分が提供できることをセットで伝えるのがポイントです。

たとえば、「残業が少ないところに魅力を感じた」ではなく

「スキルアップの勉強をするために、残業に上限をもうけているのはとても魅力的です」と回答すれば、働く意欲も十分にあることをアピールできます。

【志望動機例文】
これまでの経験を生かせることに加えて、御社が残業時間に上限をもうけていることに、魅力を感じたので志望しました。

残業のない日は、スキルアップのための勉強や外部のセミナーに積極的に参加することで、仕事にも広がりがでると考えております。

面接では希望の働き方を本当に実現できる質問しておく

面接では、その企業で本当に理想の働き方ができるのか、しっかり質問しておくようにしましょう。

たとえば、「フレックスタイム制」と記載されていても実際、その制度を使っている人がほとんどいなかったり、実際は出勤時間が決まっていたりする場合があります。

知らずに入社してしまうと後悔することになるので、事前にしっかり確認しておくべきです。

質問をする時は、

「フレックスタイム制度があるそうですが、実際どれくらいの人が利用していますか?」

といったように利用実績があるのかどうか聞くようにしましょう。

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