「今の会社じゃダメなんですか?」と面接で質問された時の回答のポイントと回答例

転職面接 質問と回答

志望動機や転職理由などで、自分の発言に対して痛い指摘をされることがあります。

たとえば、志望動機を話した際に「それって今の会社でもできませんか?」といったように、指摘される場合です。

このような指摘をされたときの回答の仕方について解説します。

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痛い指摘をされたら「Yes but」で切り返す

「確かに○○という点ではその通りだと思います。しかし××という点から見ると、より御社のお仕事の方がわたしの希望に近いのではないかと考え、応募させていただきました」

といったように、一度は面接官の発言を認め、その後に自分の考えを述べれば、人の話をしっかりと聞ける謙虚な人間であることをアピールできます。

逆に、初めから「いえ、御社の仕事の方が希望に近いと考えています」と述べたのでは、「人の話を聞けない頑固な人だ」という印象を与えてしまうでしょう。

未経験の領域について指摘された時も「Yes but」で切り返す

また未経験の領域について指摘された時も同じように「Yes but」で切り返しましょう。

「はい、確かに○○という経験はございません。しかし、その経験を身につけ、スキルアップを図りたいと思っています。」

回答例

役職としてリーダーを任されたことはありません。しかし、仕事では後輩の指導をすることも多く、これからは重要な責務を任されるようなメンバーを育てられるリーダーを目指したいと考えています。

上記の回答例のように、自分に足りない事を認めながら、それを反転させて意欲に変換するように話すといいでしょう。

※面接の想定質問は以下のページで紹介しています。
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面接対策に使える転職サービス

■企業の口コミサイト

キャリコネでは過去に、実際に面接を受けた人が投稿した、面接情報を閲覧できます。たとえば実際に聞かれた質問や面接の雰囲気、面接官の様子などの情報があります。

他にも、企業の雰囲気、社内の雰囲気、残業や仕事に関する口コミもあり、他では得られない貴重な情報が豊富です。

※参考: キャリコネ

■転職エージェント

転職エージェントはプロのキャリアアドバイザーから面接のアドバイスをもらえるサービスです。

低スペック、資格なし、第二新卒などの方でも、誰でも利用可能です。転職エージェントでは、場合によっては模擬面接や聞かれる質問を教えてくれるので、面接対策にかなり役立ちます。

とくに「 パソナキャリア 」、「ウズキャリ」、「 マイナビAGENT 」などの転職エージェントは面接対策が充実しています。

※参考:【保存版】転職エージェント全22社の特徴を一覧でまとめて紹介

■面接対策セミナー

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※参考: 面接力向上セミナー