【高給与求人の裏側】高給与を提示する求人で注意すべき3つのこと

高給の求人


転職サイトの求人には、

「年収1000万円以上も可能!」
「3年目で年収700万の社員も!」
「入社準備金200万円」

といったように高給与を提示している企業があります。

しかし、本当に高収入を得られるのでしょうか?

ここでは、高収入の求人に応募する際に注意したい3つのことを紹介します。

高収入企業に転職したい方は、絶対に一読することをおすすめします。

スポンサーリンク

注意点1:高給なのは一部のエース社員だけ

仕事ができるサラリーマン

たとえば、営業成績トップの社員、表彰を受けた社員、MVPを取った社員など、ほんの一握りのエース社員しか高収入を得られない場合があります。

そして他の平凡な社員は、平均給与以下で、こき使われるのです。

「高収入も可能」というのは嘘ではないのですが、すべての社員が高収入を得られるわけではないのです。

普通の社員の給料が低く設定されている場合も

一部のエース級社員だけに高給を渡す企業は、他の社員の給料を低く抑えている場合もあります。

エース社員になる自信があるなら、そういった企業に転職しても問題ないでしょう。

しかしその自信がないなら、一般的な社員の給料額もしっかり調べるようにしましょう。

注意点2:歩合給やインセンティブによる部分が多く設定されている

ビジネス 市場価値

給料が高い理由は、歩合給やインセンティブによる部分が多く設定されているから、という場合もあります。

歩合給やインセンティブとは、営業職などで商品を売ったときに上乗せされる手当てのことです。

多く売ればそれだけ給料も高くなります。

たとえば、外資系保険会社の営業職は、歩合給が非常に多く設定されています。

顧客を多く持っている社員は、億の年収を稼ぐ人も。

その他、不動産営業、証券営業なども、歩合給が多く設定されている職業です。

このような職種はたしかに高収入を狙うことも可能です。

基本給が低く設定されている場合もあるので注意が必要

基本給が低く設定されている企業もあるので、要注意です。

たとえば、外資系保険会社では、成績が悪いと平均賃金を大きく下回る額の給料しかもらえない場合もあります。

生活ができなくて辞めていく人をたくさんいるほどです。

「歩合給あり」「インセンティブあり」などの企業は、以下のポイントをしっかり確認してから応募を検討するようにしましょう。

  • 基本給はどれくらいか?
  • どれくらい歩合給・インセンティブが発生するのか?
  • どんな条件なら歩合給・インセンティブが発生するのか?

注意点3:ハードワークで、求められる業務のレベルが高い企業である

ハードワークな企業で働く

高収入なのは、単に求められる業務のレベルが高く、さらにハードワークであるという場合があります。

たとえば、コンサルティング会社や証券会社、広告会社、テレビ局、一部の総合商社などは求められる業務のレベルが高く、さらにハードワークが一般的な仕事です。

高収入は当然といえます。

しかも高収入だからといって、誰でも転職できるわけではありません。

高いレベルのスキルと経験が求められます。

安易に転職できる求人ではないことはたしかです。

高収入は応募者の集めるための「釣り求人」である場合も

高収入は嘘ではないでしょう。

しかしここまで紹介してきたように高給には裏の事情が存在します。その会社に転職すれば誰でも高給取りになれるとは限らないのです。

高給も可能であることを提示するのは、応募者を集めるための、戦略である場合がほとんどです。

つまり釣り求人なのです。高給を提示する企業に、安易に応募しないように注意しましょう。

募集要項と提示された給料が異なっていたらブラック企業の可能性も

また転職サイトの募集要項に記載されている給与額と、実際に提示された給与額が違う場合は、注意しましょう。

たとえば、求人では、基本給30万と記載されていたのに、面接で提示された給料は基本給25万だったという場合です。

このような求人で嘘の情報を記載する企業は、完全にブラック企業です。すぐに面接を辞退することをおすすめします。

その他、ブラック企業を見抜く方法は以下のページでも解説しているので、参考にしていただければと思います。

転職して年収を上げる方法とは?

転職で年収を上げる


転職で年収を上げたいなら、以下のいずれかの方法を選択することをおすすめします。

  • 生産性が高い業界で働く
  • 成長産業で働く

年収を上げたいなら生産性が高い業界で働く

生産性が高い業界とは、ひと言でいうと平均年収が高い業界です。

たとえば、金融、商社、マスメディアなどの業界は平均年収が高い業界です。このような業界を生産性が高い業界と呼びます。

一方で、飲食業界、アパレルファッション業界、保育業界は、平均年収が低い業界です。このような業界を生産性が低い業界と呼びます。

生産性が低い業界に転職しても年収は上がりません。

逆に生産性が高い業界に転職できれば、スキルや経験がなくても、その業界に籍を置いているだけで高給を狙える可能性が高いです。

年収を上げたいなら成長産業で働く

成長産業で働ければ、すぐに年収は上がらなくても、将来的に高い年収を稼げる可能性が高いです。

成長産業にはどんどんお金が流れてきます。たとえばひと昔前のIT産業、最近ならAI産業などには、どんどんお金が流れ込んできます。

流れるお金の量が勝手に増えるので、給与水準は黙っていても上がっていきます。

成長産業を見極めるのが大変の場合もありますが、成長産業で働くことができれば年収アップも容易です。

転職で年収を上げる方法については以下のページでさらに詳しく解説しているので、参考にしていただければと思います。

転職エージェントで年収アップサポートを受ける

また転職エージェントを利用するのもおすすめです。

なぜなら転職エージェントを利用すると、以下のような年収を上げるためのサポートを受けられるからです。

  • 年収が上がる企業を紹介してくれる場合がある
  • 高い年収で採用されるためのアピール方法を教えてくれる
  • 年収交渉を代行してくれる

とくに年収交渉を代行してくれるのは、他では受けられないありがたいサービスでもあります。

年収を上げたいなら転職活動にプロのもとに駆け込むという方法もあるのです。

年収アップに強い転職エージェント

タイトルとURLをコピーしました