転職エージェントをうまく活用するために心がけたい5つのこと

転職エージェントをうまく活用する
転職エージェントは、転職活動に欠かせない様々なサポートを行ってくれる心強い存在ですが、丸投げしていればいいわけではありません。

ではどうすれば転職エージェントをうまく活用し、転職を成功させることができるのか?

ここでは、転職エージェントをうまく活用するために心がけたい5つのことについて紹介します。

書類提出、連絡を求めらたときは、早めに・小まめに行う

情報収集

転職エージェントでは、初めて面談を行う時や、企業に応募する時などに履歴書・職務経歴書の提出を求められます。

また面接後は「面接の手ごたえはどうか」「どんな質問をされたのか」といったことをフィードバックするように求められることも。

このように書類提出や連絡を求められているときは、早めに対応するようにしましょう。

レスポンスが早い方といい求人を紹介してもらえる場合も

1人のキャリアアドバイザーは数人の利用者を担当しています。レスポンスの早い方がキャリアアドバイザーは仕事を進めやすく、キャリアアドバイザーとの信頼関係も構築しやすくなります。

また連絡が早い人に対し、キャリアアドバイザーは「転職に意欲的」と判断し、優先的に求人を紹介することも。

逆に、レスポンスが遅いと、応募枠・採用枠が埋まってしまい、いい求人があっても応募できないことがあります。

仕事が忙しい場合もあるかもしれませんが、書類提出・連絡は早めに・小まめに行うようにしましょう。

転職エージェントは1社に絞らず3社、4社利用する

転職エージェントは必ず3社、4社掛け持ちするようにしましょう。

掛け持ちすることで、以下のようなメリットがあるからです。

  • たくさんの求人に応募できる
  • 複数のキャリアアドバイザーからアドバイスをもらえる
  • 相性の悪いアドバイザーが担当になった場合でも他に切り替えるられる

転職エージェントを1社しか利用していない場合、希望の求人を紹介してもらえなかったり、アドバイザーとの相性が悪かったりすると転職に支障がでます。

1社退会してから、また次の転職エージェントに登録、といったように進めていたのでは時間と手間がかかってしまいます。

3社、4社の転職エージェントを掛け持ちしておけば、必ずどこかで目当ての求人を紹介してもらえるはずです。

また相性のいいキャリアアドバイザーもきっと見つかるでしょう。

「エージェントは一社だけ」という決まりはありませんし、エージェント側も掛け持ちしていることは想定しています。必ず3社、4社利用するようにしましょう。

転職活動の状況、転職エージェントの掛け持ちなどは正直に伝える

アピール方法
転職サイトを利用していたり、他の転職エージェントを通じて選考が進んでいたりする場合でも、キャリアアドバイザーには正直に転職活動の状況を話しておきましょう。

他のルートでの転職活動の状況を話すのは気まずいと感じるかもしれません。

しかし、転職活動の状況を正直に伝えておかないと、第一志望の最終結果が出る前に第二志望の企業から入社意思の決断を迫られたりした場合、うまく日程調整できなくなってしまう場合があります。

逆に、転職活動の状況を正直に伝えておくと、キャリアアドバイザーは全体最適を考慮した転職アドバイスやスケジュール調整を行うことができます。

そのため自分の転職活動状況は、どのエージェントにも正直に伝えておくようにしましょう。

希望・願望を率直に伝える

本音を語る
どんな仕事に転職したいか、どんな会社にどれくらいの年収で転職したいのか、など希望については率直に伝えるようにしましょう。

希望を率直に伝えておかないと、キャリアアドバイザーとあなたとの間で認識の違いが生じてしまいます。

興味がない求人ばかり紹介されてしまったり、的外れなアドバイスばかり受けてしまったりして、時間を消耗する可能性があるのです。

希望や願望、不安などを包み隠さず話すようにして、認識の違いが生じないようにしましょう。

面談では自分の売りを積極的にアピールする

良いエージェント

キャリアアドバイザーとの面談は、面接ではありません。しかしできれば面接をうけるくらいの気持ちで臨みましょう。

キャリアアドバイザーは優秀な人に、優先的に条件のいい求人を紹介します。

たとえばスキルや経験が豊富な人に、年収が高い求人、ポジションが高い求人を紹介していくのです。

逆に未経験の方には、未経験でも応募できる求人しか紹介しません。ハイクラスの求人を紹介してもらうことはないのです。

良い求人を紹介してほしいのであれば、自分が優秀な人材であることをアピールしましょう。

もちろん誇張する必要はありませんが、自分の売りを伝えられるようにまとめておくべきです。

※その他の参考記事

合わない・態度が悪い・入社をせかす・キャリアアドバイザーが担当になってしまった時の対処法