「これまでの評価や実績について教えてください」面接質問の答え方・回答例

転職面接 質問と回答

「今までの評価や実績について教えてください」

この質問の答え方のポイントや回答例を紹介します。

スポンサーリンク

答え方のポイント

この質問で面接が知りたいのは、おもに実績、評価がどのようにして生まれたかです。

実績をだせたのは運が良かっただけなのか、それとも粘り強い努力によるものなのか?

面接官はこれを知ることによって、応募者が本当に自社で活躍する人材なのかどうかを見極めるのです。

問題発見や具体的な取り組みを語る

実績・評価を得るためにどのような工夫をしたのか、どのような点に着目して行ったのかなど、具体的な取り組みを語りましょう。

例えば、営業であれば

「今までの営業では、製品を販売したお客様へのアフターフォローを怠ってきました。既存のお客様にこまめに連絡を入れることで、新たに注文をいただき目標を上回る成果を達成できました」

といったように、既存の営業にある問題を発見し、改善に取り組んだことを話すのです。

また、特別な工夫や、問題改善などをしたわけではなくても、「日頃から○○を心がけていおり、それが結果として、○○という評価につながりました」といったように話しても効果的です。

NGな回答例

「今までの評価や実績について教えてください」と質問とされた時、やってはいけないのが以下の2つです。

  • 単なる自慢話で終わってしまう
  • 「実績は無い」と回答してしまう

単なる自慢話で終わってしまう

たとえば、「2億円の商談を自分1人の力で成約させました」といったように、「自分の力だけで大きな成果を上げた」といった言い回しはおすすめできません。

20代であれば、反感を持たれる可能性があります。

「実績は無い」と回答してしまう

一番やってはいけないのが、「実績は無い」と回答してしまうことです。

実績は何も「〇〇円の商談を制約」「社内で表彰を受けた」といった華やかな実績ではなくてもいいのです。

上司や先輩から、お客様からからどんな評価を受けていたのかを語ればいいのです。

褒められたことを思い出してみて、必ず何かしら評価、実績を答えるようにしましょう。

回答例

イベントをPRするWEBサイトの制作を担当した際、アンケートフォームを新たに入れることにより、目標の4倍以上の来場者を獲得することができました。

今までのサイトは、イベントのみどころと詳細情報を記載しただけのものでした。

しかし新たにアンケートフォームを入れ、その結果がイベントで分かる、という仕掛けを入れることにより、SNSで自然と口コミが広がり多くの方にイベントに来場していただきました。

※面接の想定質問は以下のページで紹介しています。
【要保存】転職面接で聞かれる53の質問例と各質問の回答ポイント
面接ではどんな質問を受けるのか? 質問にはどんな意図が隠されているのか? 面接の不安は絶えないもの。少しでも不安を減らすために、ここでは転職面接の想定質問と質問の意図、回答のポイントをまとめて紹介します。 あなた自身に...