「自分なりに続けていること、努力していることはありますか?」と面接で質問された時の答え方と回答例

転職面接 質問と回答

「自分なりに続けていることはありますか?」
「現在、打ち込んでいることはありますか?」

面接では高確率で質問される質問です。いったいどう答えれば良い評価をもらえるのでしょうか。

質問の意図を解説するとともに、答え方のポイント、回答例を紹介します。

質問の意図

続けていること、努力していること、打ち込んでいることを聞かれる理由は、以下のことを確かめるためのです。

  • 応募者が向上心のある人間か?
  • 自主的な行動意欲を持っている人間か?
  • 次の仕事対する準備をしているか?

上記が質問の意図ということになります。これらを踏まえて回答を考えるのがポイントです。

答え方のポイント

仕事に関連した自己啓発を述べるようにする

この質問への回答は、「仕事に関連した自己啓発をしている」ことを答えるのがベストです。

たとえば、WEBマーケティングの企業に応募するのであれば、

「自分でブログを作成し、どのような文章が読まれやすいのか、どのようなレイアウトが見やすいのかを日々研究しています。」

といったように仕事にも流用できるスキルや知識を独学で身につけるために励んでいることを示しましょう。

その他、応募先企業に関連することで、何かしら続けていること、勉強していることがあれば、それを話すのがベストです。

趣味の勉強、スポーツなどでもOK

仕事に関連する自己啓発で、答えられるようなものがなければ、スポーツのことや、趣味の勉強、けいこごとでもいいでしょう。

例えば、「ここ5年間、毎日朝、ジョギングを続けています」と答えれば、「根気があります」と主張するよりも説得力のある自己PRができます。

また、仕事に結びつけたエピソードを加えて、答えるとさらに印象が良くなります。

例えば、

「ここ5年間、毎日朝、ジョギングを続けています。ジョギングのおかげで健康になり、社会人になってから無欠勤です」

といったように、仕事に関連したエピソードを加えられるようにしましょう。

未経験の職種に応募する場合は仕事に関連したことを話す

仕事に直接関係のないことであっても問題ないと述べましたが、未経験の職種に応募する場合は、話が別です。

面接官が未経験の応募者に打ち込んでいることや励んでいることなどを聞く場合は、志望職種に対する熱意、または短期で戦力になる根気があるかを見極るのが目的だからです。

スポーツの話や趣味の話などのような、仕事とは関係のないことを話しても、面接官の印象には残りません。

「業務未経験だけど、早く戦力になれるように自己啓発に励んでいる」ということが面接官に伝わるような話をしなければいけないのです。

勉強中であることを強調する

「入社できたら頑張ります」「これから勉強します」と答えるのはNGです。

即戦力となるために、今まさに勉強に励んでいることをしっかり伝えるようにしましょう。

回答例

はい。WEBコンサルタントを目指すにはSEO、リスティングの知識があると有利だと思い、テキストを購入して独学で勉強している最中です。

また、キーワードの重要性や、選定方法など基本的なところを理解した程度ですが、入社までに一通りの知識は身に着けて、少しでも早く実務に対応できるようになりたいと考えています。

※面接の想定質問は以下のページで紹介しています。
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