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【会社都合退職】について面接で質問された時の回答のポイントと回答例

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転職面接 質問と回答

「会社都合と書いてありますが何があったのですか?」と質問された場合の回答のポイントについて解説します。

会社都合で退職となるのは、いかのような場合。

  • 倒産や経営破綻による離職
  • 業績に悪化による人員削減
  • 希望退職者の募集
  • 賃金不払い、セクハラ、いじめ

また、業務上の重大な過失や不正の発覚など不祥事があった場合でも会社都合退職となることも。

面接担当者は応募者が会社で問題を起こすような人間ではないか確かめるため、どのような理由で会社都合退職となったのかについて質問をします。

正直に説明して問題ありませんが、表現によっては印象を悪くする場合があるので注意しましょう。

面接での説明のポイント

転職サイトと転職エージェント
会社都合で退職した場合の説明のポイントは以下の2つです。

  • 前の会社での出来事を他人ごととして受け止めるのではなく、組織の一員として受け止めていたことを伝える
  • 反省と共に、新しい仕事に取り組む姿勢や目標を伝える

他責的と受け取れる発言は避ける

まず、転職活動全般で注意しなければいけないことですが、他責的だと受け取られるような表現をするのは絶対にNGです。

倒産や業績悪化は、一介の社員の責任ではありませんが、だからといって「自分に関係のないこと」といった表現は絶対に避けましょう。

希望退職の場合

転職回数
会社の経営悪化、業績不振は社員の責任とは言えません。

しかし面接担当者は応募者が自社の経営悪化をどのようにとらえていたのかも気になるものです。

採用側からすれば会社が傾き始めた時、早々に逃げ出すのではなく、

できる限りとどまって自分の役割を一生懸命果たそうとする人、難局を乗り越えようと必死になってくれる人と一緒に働きたいと思います。

「自分は無関係」ととられるような発言は控えるようにしましょう。

【回答例】

私が最も優先したいお客様第一の営業ができなくなったことが退職の理由です。

努力は続けましたが、他部署との連携が崩れてしまったことは力不足でした。

そうした反省を生かし、あらためて御社の一員として、営業のとして働きたいと考えています。

解雇された場合

リストラされた・倒産した
倒産や事業縮小で退職を余儀なくされた場合は、会社の破綻を他人ごとのように話したり、自分が被害者であるかのような表現は避けるべきです。

採用側は他責的な人と一緒に働きたいとは思いません。

また、人員削減による解雇の場合は、「なぜ自分が解雇の対象者となったのか」その理由も含めて回答することがポイントです。

その点が曖昧だと、「前の職場での評価が低く、不要な人材としてリストラされたのではないか?」と思われる可能性があります。

例えば

「若手なら転職も比較的簡単だろうとの会社の判断があったようで、20代前半の社員は解雇予告を受けました」

といったように、リストラの対象となった理由を話せるように準備しておきましょう。

※面接の想定質問は以下のページで紹介しています。
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