「交通費支給」と「交通費全額支給」の違いとは? なぜ交通費に上限があるのか?

疑問

求人を見ると、「交通費支給」と「交通費全額支給」といった2通りの記載をみかけることがあります。

「交通費支給」と「交通費全額支給」はいったいどう違うのでしょうか?

違いは以下の通りです。

【交通費全額支給】
⇒通勤交通費を全額、会社が負担してくれる
【交通費支給】
通勤交通費を全額負担してくれるとは限らない

「交通費支給」の場合は、支給される交通費に上限がある

「交通費支給」と書かれている場合は、支給の上限が決まっていることがあります。

たとえば「月10000円まで」「月20000円まで」といったように。

支給額の上限が求人に記載されていない場合は、面接のときにしっかりと確認しておくようにしましょう。

たとえば、数千円しか交通費がでない、外回りのときの交通費は自己負担、などの場合は、結構な負担になる場合も。

自己負担分が多ければ、その分給料も減ることになるので、しっかり確認しておくべきです。

なぜ交通費の支給に上限があるのか?

なぜ交通費に上限を設定するのか?

これは、従業員に支給する交通費を節約したい、という単純な理由ではなく、

  • 従業員一人一人の交通費計算の手間を省きたい
  • 遠隔地の応募者を避けたい

といった理由があるからです。

ケチな企業というわけではない場合もあるのです。

交通費に上限を設けている企業では、家が遠い人は敬遠される場合もあります。

面接などではその点に留意しなければいけません。