職務経歴書作成のポイント

職務経歴書

クリエイティブ系職に応募する場合の職務経歴書作成のポイント

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デザイナー、ディレクター、グラフィック系など、クリエイティブ系職種は学歴や在籍企業よりも、実力やスキルが何よりも重視される職種です。

そのためスキルや経験をアピールする書類である職務経歴書はしっかり記載しておく必要があります。

ここでは、クリエイティブ職にポイントとともに職務経歴書のサンプルも紹介するので、参考にしていただければと思います。

職務経歴書作成のポイント

実績や評価も記載する

数値で表せる実績がある場合は、具体的に記載しましょう。

たとえば、WEBサイトのPVやCVR、売り上げなどがわかる場合は、記載すれば実績、実力をアピールできます。

また、数値化できない実績の場合は、

「社内でMVPを受賞した」
「お客様にありがとうといってもらえた」

など客観的にわかる実績を記載するようにしましょう。

応募企業への共感、今後のビジョンを自己PRする

職務経歴書に記載する志望動機や自己PRでは、応募企業の方向性に共感していること、応募企業だからこそ入社したいという意欲を伝えることが大切です。

またあなたのキャリアビジョンが、応募企業の仕事内容と合致していることも重要です。

クリエイティブ職は専門性が求める分野です。

だからこそ、経験や知識、スキルを応募企業で活かせるかどうかを見られます。

不足しているスキルは勉強中であることを記載する

不足しているスキルや経験がある場合は、勉強中であることをしっかりと記載しましょう。

たとえば、独自でWEBサイトの制作、クリエイティブの制作などを行っている場合は、しっかりと記載します。

勉強中であることを記載することで志望意欲、仕事に対するモチベーションの高さをアピールできます。

応募条件に見合ったスキルや経験がなくても諦めてはいけません。持っているスキル、経験をしっかりとアピールすれば、業務見未経験でもチャンスはあります。

職務経歴書サンプル

職務経歴書

20XX年〇月〇日
山田 貴文

【経歴要約】
大学卒業後、WEBデザイナーとして○○株式会社に入社しました。WEBデザイナーとしての実績が認められ、現在は、企画、デザインの他、ディレクション業務まで携わっています。通販サイト「××」、就活サイト「○○」は当初の目標を上回る成果を出すことができました。新規コンテンツの企画では、クライアントの要望を的確にヒアリングするだけでなく、市場を分析した売上の上がるコンテンツを制作するように心がけ、SEO対策でも実績を構築しています。

【職務経歴】
○○株式会社(20XX年XX月~現在)
資本金2000万円 従業員数20名

主な職務(WEBデザイン・制作ディレクター)
・WEBデザイン・制作
・新規コンテンツの企画
・ディレクション業務
・SEO対策
・リスティング対策

■WEBデザイナーとしての強み
・会社案内、通販サイト、ショッピングモールなど幅広いデザイン経験があります。
・クライアントのニーズを的確に把握し、期待以上の作品を制作しました。
・市場のニーズをつかみ、インパクトのあるデザインを心がけました。

■ディレクターとしての強み
・チームが最大限の成果を上げられるように、常に進捗状況を把握し対応します。
・チーム内のコミュニケーションを大切にし、問題点を迅速に解決できるようにします。
・企画、デザイン経験を活かし、実績を伸ばすサイトを構築できます。

■コンテンツ実績
通販サイト【○○】http://www.xxxxxxxxxxx 月間20万PV
就活サイト【○○】http://www.xxxxxxxxxxx 月間5万PV
××株式会社企業HP http://xxxxxxxxxxx

■使用スキル HTML/CSS/Photoshop/Javascript

【自己PR】
WEBデザインだけでなく、企画からディレクション業務まで携わってきた経験から、WEB制作を全体像として捉え、実績を構築することができます。SEO対策についても経験があり、戦力として貢献できます。

【志望動機】
自社製品のECサイトに携わりたいと考えていたところ、貴社の求人を拝見し、以前から使用してきた商品でもありこれまでの経験を活かして貢献したいと考え、志望しました。

ポートフォリオの提出を求められている場合

クリエイティブ職に応募する場合、職務経歴書とは別でポートフォリオの提出を求められることがあります。

ポートフォリオとは、一言でいうと作品集のことです。実力・実績を紹介するための営業資料のようなものです。

たとえばデザイナーであれば、これまで作成したパンフレットやポスターをまとめた資料を作ります。

ポートフォリオ作成の注意点

また共同制作物である場合は、どのような体制で制作したもので、自分の担当範囲がどこからどこまでなのかを説明できるようにしておくことも重要です。

  • 共同制作の場合は自分の役割分担を明記する
  • 制作期間を明記する(相手企業にとって制作にどれぐらい時間がかかったかは重要)
  • 相手企業のテイストにあったものを提出する(企業が求めていないテイスト、イメージの作品を提出しても評価されない)
  • 作品はディティールまで手を抜かない(細かいところに間違いや雑な部分があると評価が下がる)

ポートフォリオについてと、作成方法については、以下のサイトで詳しく解説されています。ポートフォリオの作成がある方は参考にしていただければと思います。

マイナビクリエイター

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職務経歴書作成やポートフォリオの作成に不安がある方は転職エージェントを使うことをおすすめします。

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企業の採用担当者が職務経歴書のどこに注目するかを把握しており、それを踏まえた上で、職務経歴書の添削してくれるので、より完成度の高い職務経歴書を作成できるのです。

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