「苦手な人、合わない人とはどのように接しますか?」と面接で質問された時の回答のポイントと回答例

転職面接 質問と回答

「苦手な人、合わない人とはどのように接しますか?」

この質問は、プロ意識を持って仕事に取り組んでいるか、社会人として適性があるかを確認するためのものです。

どのような職場であれ苦手な人・合わない人は存在するものです。

そういった避けられない生涯にどう対処するのか、どう向かっていくかを、苦手な人・合わない人への対処の仕方から確認するのです。

スポンサーリンク

回答のポイント

「接しない・避ける」といった回答はNG

「嫌な人、合わない人がいたら、接しないようにします」といった回答は当然NGです。

「嫌なことがあったらすぐに逃げる人」
「人間関係の問題で仕事に支障をきたす人」と思われてしまします。

「自社に損害を与える可能性がある」「すぐに辞める」と判断され不採用となるでしょう。

逃げずに向き合うことをアピールする

面接官は苦手な相手に対して、「決して逃げない、避けない」といった確固たる覚悟を聞きたいと思っています。

面接官が40代~50代の人であれば、「最近の若者は忍耐力が足りないのではないか」と勘ぐって見てくるので、

「苦手ない相手がいても、逃げずに向き合っていく覚悟」

をしっかりと語れるようにしましょう。

さらに面接官は、

「応募者自身が社会人として、仕事に対して具体的にどのように向き合っているか?」
「どのような姿勢、心構えで臨んでいるか?」

といったことについても知りたいと思っていますので、この点にも言及できるようにしましょう。

回答例

私は苦手な相手に対しても積極的に挨拶をしたり、話しかけたりして、相手との距離を少しで縮められるようにしています。

苦手な相手が原因で仕事に支障ができるようなことがあっては、ビジネスマンとして失格だと思っております。

やはり、お金をもらって仕事をしている以上、企業の利益のために、苦手な相手ともしっかりと向き合っていくのがプロフェッショナルです。

また、苦手意識を持って接してしまうと、同じように相手からも苦手意識を持たれる場合もあるので、お互いのためにも、私は苦手な相手であっても積極的に接するようにしています。

※面接の想定質問は以下のページで紹介しています。
【要保存】転職面接で聞かれる53の質問例と各質問の回答ポイント
面接ではどんな質問を受けるのか? 質問にはどんな意図が隠されているのか? 面接の不安は絶えないもの。少しでも不安を減らすために、ここでは転職面接の想定質問と質問の意図、回答のポイントをまとめて紹介します。 性格・価...

面接対策に使える転職サービス

■企業の口コミサイト

キャリコネでは過去に、実際に面接を受けた人が投稿した、面接情報を閲覧できます。たとえば実際に聞かれた質問や面接の雰囲気、面接官の様子などの情報があります。

他にも、企業の雰囲気、社内の雰囲気、残業や仕事に関する口コミもあり、他では得られない貴重な情報が豊富です。

※参考: キャリコネ

■転職エージェント

転職エージェントはプロのキャリアアドバイザーから面接のアドバイスをもらえるサービスです。

低スペック、資格なし、第二新卒などの方でも、誰でも利用可能です。転職エージェントでは、場合によっては模擬面接や聞かれる質問を教えてくれるので、面接対策にかなり役立ちます。

とくに「 パソナキャリア 」、「ウズキャリ」、「 マイナビAGENT 」などの転職エージェントは面接対策が充実しています。

※参考:【保存版】転職エージェント全22社の特徴を一覧でまとめて紹介

■面接対策セミナー

受講者満足度97%。リクルートエージェントが開催する面接対策セミナーに参加すると、企業が求める人物像の理解や、転職理由、自己PRの作り方を学べます。

※参考: 面接力向上セミナー