応募条件を満たしていない求人に応募してもいいのか?

転職・退職の相談は誰にするべきか?

「○○として実務経験が2年以上の方」
「マネジメント経験をお持ちの方」

求人には応募条件が設けられていることがあります。

しかしこれはあくまでも目安です。

条件を満たしていなくても応募可能です。条件を満たしていなくても採用される可能性は充分にあります。

応募条件を満たしていなくてもとりあえず応募してみるようにしましょう。

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企業は応募条件を満たした人材を求めているわけではない

応募条件を提示する企業側も、条件に完璧に合うような人材を求めているわけでありません。

まず、私が勤めている経営共創基盤の募集要項(中途採用)には現在、こんなことが書いてあります。

「弊社の理念に賛同され、経営コンサルティング業務、M&Aほか各種アドバイザリー業務、各種デューデリジェンス業務(事業、財務/会計、不動産評価、システム等)、ハンズオン経営支援業務について数年以上の経験と知見を有している方を対象とします。」

ところが実際は、一般の事業会社の出身者で、こうしたバックグラウンドを持っていない人も採用しているのです。

その人の持っている可能性を感じられれば、「この人は募集条件のコレとコレに当てはまらないんじゃないか」という理由で落としたりはしません。

※抜粋:下剋上転職――未来を変える「武器」の作り方・磨き方

企業が提示している応募条件は、「こんな人材が来てくれればいい」という理想にすぎません。

「自分はこの条件に当てはまらない」と減点方式で企業探しをしていては、応募できる企業が限られてしまいます。

応募条件を満たしていなくても採用される可能性はある

ベンチャー企業 (2)

こうした条件は目安です。これに「匹敵するような人」を採用したいんですよ、ということなのです。

「匹敵する」というのは、匹敵すると思わせるストーリーがあるかどうかということになります。

つまり応募条件を満たしていなくても、その条件に見合うような自己PRできれば、採用される可能性は充分にあるのです。

例えば、「WEBデザイナーとしての実務経験2年以上」という応募条件の場合、実務経験がゼロでもそれに匹敵するスキルがあることをアピールできればいいのです。

求人広告を出しているということは、企業も戦力を欲しているということ。企業が求めていることをしっかりとアピールできれば、細かい応募条件など関係ないわけです。

応募条件で諦めるのではなく、とりあえず応募だけでもしてみるようしましょう。

転職エージェントに選考通過のアドバイスをもらう

転職エージェントを利用すると、無料でプロのキャリアアドバイザーによるサポートを受けられます。

履歴書・職務経歴書の書き方、面接での自己PRの仕方など、選考通過のためのアドバイスをもらえるのです。

一般には公開されない非公開求人を紹介してもらえます。

実務経験がなくても応募できる求人を紹介してもらえる可能性もあるので、求人サイトと転職エージェントは一緒に利用するのがおすすめです。

※以下のページではそすすめの転職エージェントを特徴別に紹介しています。

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