履歴書

【保存版】履歴書を書く際に注意すべき17のポイント

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履歴書の書き方
転職活動においてほぼ必ず提出することになる履歴書。

この履歴書で細かいミスをしてしまうと、「仕事でも細かいミスをする人だ」と思われ不採用になります。

面倒な作業ですが、履歴書は時間を惜しまず完璧に仕上げるようにしましょう。

要点をまとめて書く

採用担当者は採用活動中、送られてきた何枚もの履歴を読まなければいけません。

志望動機や自己PR欄に細かい文字でぎっしりと書かれていたら、読む気なんてなくなります。

履歴書ではあくまでも伝えたいアピール内容を、要点をまとめて書くようにしましょう。

市販のものを使う

履歴書は面接担当者の見慣れたものを使った方がベターです。

また最近ではネットでダウンロードできますが、市販のものとレイアウトが変わらないようなものであれば問題ないでしょう。

ただし、プリントアウトする時に余計な余白ができてしまったり、コピーライトが入っていたりすると違和感を持たれる可能性があります。

ネットからダウンロードしたものを利用する際は注意しましょう。

手書きが無難

手書きと指定されていなければ、パソコンで入力した履歴書を提出しても問題ありません。

しかし、無難なのは手書きです。

「パソコンで作成したものを提出するな!」という人はいても「手書きで作成したものを提出するな!」という人はいないからです。

またメールに添付して履歴書を提出する場合はもちろんパソコンで入力したものです。わざわざ手書きのものをスキャンする必要はありません。

できるだけ埋める

履歴書には「この項目必要?」と思うような欄があります。例えば趣味や特技、希望年収などです。

このような項目もできるだけ記入し、空欄のない履歴書を作成することが望ましいです。

趣味や特技を書く際は、できれば仕事に関係したものを書きましょう。

写真はできるだけスタジオで撮ったもの

写真だけで採否が決まるわけではありませんが、写真が与える印象は採用担当者に大きな影響を与えます。

当然、履歴書に貼る写真はスピード写真ではなく、スタジオで撮った写真の方が望ましいです。多少値は張るかもしれませんが、写りがよく印象も良くなります。

やむを得ずスピード写真を利用する場合は暗い印象に見えないように撮るようにするのがコツです。

また気を付けなければいけないのは、写真の切り方です。明らかに曲がっていたり、バランスが悪かったりすると物事を適当に考える人だと思われる場合があります。

細かい部分にもしっかり注意を払って履歴書を作成するようにしましょう。

誤字・脱字をしない

誤字・脱字は100%NGです。

どれだけ内容の良い履歴書であっても誤字が一つ見つかれば、その時点で不採用になります。

履歴書を書き終えた後は、何度も見直し誤字・脱字がないかを確認しましょう。日付やふりがなのような細かい部分も入念に。

修正しない

間違った部分を修正液や修正テープで修正するようなことは絶対にしてはいけません。

最後の一文字で間違った場合でも、最初から新しい履歴書に書き直しましょう。

万一、修正した跡を採用担当者に発見された場合、「仕事もミスを隠そうとする人だ」と、悪い印象を持たれる場合あります。

省略しない

「高等学校」を「高校」と省略したり、株式会社を(株)と省略したりするのは絶対にNGです。

その他、住所の都道府県を省略したり、マンションの部屋番号も省略しないように気を付けましょう。

細部まで気配りができない雑な人間だという印象を与えます。

中学・高校名もできれば書く

面倒かもしれませんが、中学・高校もしっかりと書いておくと、話のきっかけになる可能性があります。

採用担当者と地元が近ければ、それだけで覚えてもらえるきっかけとなるので、余裕があるのであれば書いておくことをおすすめします。

年号を統一する

履歴書にはいくつか年号を書く箇所があります。その西暦や和暦を統一するようにしましょう。

これがバラバラだと整理できない人だという印象を与えてしまいます。

また、高校、大学などの入学、卒業年度の記載は間違えないようにしましょう。

入学年・卒業年について下記のサイトでしっかりと確認しておきましょう。
年齢別入学年・卒業年早見表

希望年収は現職と比較して妥当か

希望年収は基本的には現職の給料を維持した方が良いでしょう。

給料を上げたいのなら転職先で実績を残すのが一番です。

学生時代の経歴は書かない

第二新卒のような卒業後、割と早い段階での転職でない限り、アルバイトやサークル活動などの実績は基本的に受け入れられません。

社会人としての経験を書くようにしましょう。

収入は額面を記載

収入を書く場合は、年収を記載します。

その際、手取り額ではなく必ず額面を記載しましょう。

年俸制の場合も、年収として記載するのが一般的です。

また住宅手当などが含まれている場合は、その旨も記載しましょう。

うそを書かない

うそを書くことは絶対にしてはいけません。

入社後に発覚すれば、虚偽報告をしたとして懲戒解雇になる場合もあります。

短期間で辞めた企業もしっかりと記載する

数週間しか勤めていなかった、試用期間に辞めてしまったなど、短期間で辞めた企業がある場合でもしっかりと記入するようにしましょう。

履歴書に記載していなかった経歴があることが、採用された後に発覚した場合、「採用段階で知っていれば採用しなかった」という理由で解雇される可能性もあります。

また、面接で空白期間を質問された時に偽りの回答をすれば、経歴詐称にもなりますので、経歴はしっかりと記入するようにしましょう。

資格は応募職種に関係があるものに絞る

持っている資格を全て書く必要はありません。

応募職種に全く関係のない資格まで書いてしまうと「他の職種に興味があるのではないか?」「仕事よりもプライベートの方が大切なのではないか?」という疑念を持たれる可能性があります。

また業務に必要な資格を取得するために勉強している場合は
「〇年〇月受験予定」
といったように記載しても大丈夫です。

6ヶ月以上ブランクがある場合はしっかり記入する

履歴書に6ヶ月以上ブランクがある場合は、その期間に行っていたこともしっかりと履歴書に記入しましょう。

「○○に関する勉強を行っていた」というように記載すれば、内定がなかなか決まらない応募者だ、というイメージを持たれないでしょう。

また、病気などの理由で、長期間のブランクができてしまった場合は、「現在は完治し、業務に支障を与えない」ということを記載するようにしましょう。

「何を書いたらいいのか分からない」
「アピールしたいことが伝えわるか不安」

履歴書に関して不安や疑問があるなら、転職エージェントを利用して、プロのコンサルタントに相談してみましょう。

転職エージェントは、企業の採用担当者が履歴書のどこに注目するかを把握しています。それを踏まえた上で、履歴書の添削してくれるので、より完成度の高い履歴書を作成できるのです。

また、職務経歴書の添削や面接対策もしてくれるので、転職活動を効率的に進めるなら、エージェントを利用するべきです。

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