これだけは注意したい!志望動機を作成する際に最低限注意すべき4つのこと

志望動機を作成する際に最低限注意すべき4つのこと

志望動機を作成する際の注意点について、

これだけは最低限注意したいというものを4つ紹介します。

志望動機はほぼ必ず、答えることになるものです。また採否を大きく左右する設問でもあるので、時間をかけてしっかり考えるようにしましょう。

志望動機の作り方が分からないという方は、転職エージェントのようなプロに相談できるサービスは早めに利用し、時間を無駄にしないようにしましょう。

※転職エージェントのサポート内容は、以下のページで解説しています。

【完全解説】転職エージェントとは? エージェントに関する9つの疑問を徹底解決
これまで転職エージェントを利用したことがない方であれば、 「転職エージェントは何をしてくれるのか?」「本当に無料なのか?」「途中で退会できるのか?」など転職エージェントに関して疑問や不安をがあると思います。 そこでこのページ...

1:どの会社でも通用する志望動機はNG

「同業他社の中でなぜ当社を転職先として選んだのか?」「会社選びの基準とその明確な理由」といったことを採用側は探ります。

「自宅が近いから」「月収○○円以上だから」といったようなどの会社に対しても通用するような志望動機は当然NG。

また、「御社の求人広告にあった“お客様第一”という営業理念に魅力を感じ、応募しました」といったように理念に言及しても、具体的にどこが良いのかを示すことができていません。

漠然とした志望動機になっています。

志望動機は、「どうしてもその会社でなければならない理由」を考えるようにしましょう。

志望動機は3つ魅力をアピール

「その会社でなければならない理由」を述べるためには、

  • 業界の魅力
  • 相手企業の魅力
  • 職種の魅力

この3つを押さえ、そこで自分に何ができるかまで考えるようにしましょう。

【例】
「御社では業界で最もユーザー数の多い、WEBサービスを展開しております。ユーザー数が多いということは、そのユーザーに対してWEBサービスだけでなくもっと様々なニーズ、例えば○○や××といったサービスをWEB上で展開することができると考えております。」
「このような大きなユーザー集団を持つ企業において、新規事業開発に取り組んでみたいと考えています。」

上記の例に加え、職種の魅力を伝えられるようにすると「その会社でなければならない理由」を効果的に伝えることができます。

2:「大手だから」という志望動機はNG

働く意味・目的 (2)
「大手だから」といったように、安定志向と判断される志望動機は印象が悪いです。

「安定志向の人はあまり頑張らない」「自分がやらなくても他人がやってくれるという考えを持っている」などネガティブな印象を持たれがちだからです。

ただし「大手だからこそ、その資本や知名度を活用してできる仕事がある、活躍できる現場ある」といったように、大手でしか実現できないことに言及すると、納得してもらえます。

大手を志望する場合は、「大手だからこそできること」に焦点をあてて志望動機を考えるようにしましょう。

3:企業研究・情報収集を徹底的にした上で志望動機を考える

情報収集
良い志望動機を述べるためには、情報収集が欠かせません。

会社の経営方針、職種、商品やサービス、社長の人格など、より具体的な情報を志望動機に含めれば、応募企業に対する熱意を、採用側に示すことができるからです。

実際に商品・サービスを利用して情報収集を行う

個人向けの商品やサービスを提供している企業であれば、できるだけ実際に利用してみましょう。

実際に利用することで、同業他社と比べて、どのような点で優れているのか、どのような点で劣っているのかを具体的に把握できます。

また、面接でも実際に商品・サービスを利用したことを述べれば説得力が増します。

その他、店舗がある場合は訪問しておくようにしましょう。

ベンチャー企業なら社長のSNS・ブログをチェックする

ベンチャー企業であれば、社長の人柄、マインドがそのまま社風に反映されている場合があります。

ベンチャー企業に応募するのであれば、社長のSNSでの発言などをチェックしましょう。共感した点があれば、志望動機としてアピール可能です。

創業間もない企業であれば、自社のPRのために社長がSNSやブログをやっている可能性が高いので、必ず確認しておきましょう。

その他にも、新聞や雑誌の情報を時間があれば細かくチェックしておくようにしましょう。

4:活かせるスキル・経験もしっかりアピールする

志望企業の魅力を伝えるでけでは不充分です。中途採用では以下に戦力になるか、使える人材かがみられています。

スキル・経験もアピールし、自分がいかに「使える人材であるか?」を理解してもらいましょう。

志望企業への思い・魅力を伝えるのは、スキル・経験をアピールした後です。

第一にスキル・経験をアピールする。

その後に、企業への思いを伝える。

この2段構えで志望動機を述べることで、ありきたりな志望動機、どうこでも通用する志望企業になるのを避けられます。

【回答例】
まず、私が前職で培った新規開拓の営業経験・スキルを御社で活かせると思ったからです。御社の営業スタイルは、新規開拓が8割だと伺いました。私は前職で新規開拓のノルマを毎月クリアし、成績優秀者として社内で表彰された経験もあります。業界が違っても、この経験、スキルは活かせると確信しています。

また御社では成果を適正に評価する独自の評価制度があり、その点に大変魅力を感じています。前職にはそのような評価制度がありませんでしたが、成果を適切に評価してくれる制度があれば、モチベーションもあがり私の強みも活かせると思いました。以上が志望した理由です。

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