転職活動の心構え

職種が変わる転職の厳しさと内定をもらうためのアピールの仕方

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転職
これまでとは違った職種への転職を考える方もいるでしょう。

新しいことに挑戦するのはとても良いことなのですが、実際、職種を変える転職は容易ではありません。

しかし、不可能というわけではなく、しっかりと自己PRをすることができれば職種をまたぐ転職であっても可能です。

ここでは

「職種が変わる転職がなぜ厳しいのか」
「職種を変える場合、どんなアピールをすればいいのか」

この2点について解説していきます。

職種が変わる転職は厳しい

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営業からマーケティングに転職、といったような職種をまたぐ転職は厳しい可能性があります。

理由は以下の2つです。

  • 未経験であり、即戦力にならない
  • 今の会社で異動するべきではないのか、という疑問を持たれる

未経験であり、即戦力にならない

職種をまたぐ場合は当然、業務未経験です。

中途採用は基本的に即戦力になれる人材を採用するものなので、当然、その職種に関する業務レベルの経験が求められます。

未経験歓迎の求人であり、現在の年齢が20代前半であればこれまでの業務経験よりも、ポテンシャルや仕事への意欲が重視されるので、可能性は十分にあるかもしれません。

しかし20代後半、30代であるならば

「今の仕事をその職種でどう生かせるのか」
「どれぐらい会社のために貢献できるのか」

といったことをしっかりとアピールできないといけないのです。

なぜ、今の企業ではダメなの?

職種が変わる転職が困難である理由は採用担当者に「なぜ、今の会社でその職種を目指さないの?」という疑問を持たれるからです。

どんな企業でも今のポジションで結果を残して異動を希望すれば、その職種に就ける可能性はあります。

それにも関わらず今、転職希望しているのは、何か他に理由があるのではないか、そう思われるのです。

しかし今の会社では絶対にそのポジションに就けない場合もあるでしょう。

その場合は希望の職種に就けない理由をしっかりと突きつめて、説明することが重要です。

職種が変わる場合のアピールの仕方

自己アピールの方法
職種が変わる転職をする場合、今の職種で培ったスキルや実績が、希望する職種でも生かせることについて、説得力ある説明をすることが大切です。

マーケティングから営業職への転職を試みると場合の、自己PRの方法を3つのステップに分けて説明します。

  1. マーケティング職として不足なくビジネススキルを身に着けていることを示す(現職での成功事例は必ず)
  2. マーケティングと営業職の共通点をピックアップし、自分のスキルやキャリアがどのように応用できるのかを説明する
  3. それでも自分は営業職として勉強すべきことがたくさんあることを認めた上で、どのように一人前になっていくか、その決意と熱意、具体的な方法を説明する

上記のステップをしっかりとこなすことができれば、職種が変わる転職が成功する可能性があります。

これまでの職種で培ったこと、狙っている職種の特徴をしっかりと把握していることが不可欠となります。

自分一人で行うよりも、転職エージェントの力を借りて自己PRを考えた方が、成功率を上げることができるでしょう。

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