「現在の仕事内容を教えてください」と面接で聞かれた時の回答のポイント・注意点

転職面接 質問と回答

「これまでの仕事内容を説明してください」
「前職での職務内容について教えてください」
「今の仕事(前の仕事)の守備範囲や進め方を説明してください」

面接ではれまで経験してきた仕事内容の説明を求められます。

どれだけ職務経歴書を詳細に記載していてもです。

面接官はこの質問によって「即戦力になるか?」「短期で戦力になるか?」を判断します。つまり、採用企業に求められているスキル・経験を簡潔に説明することが大切です。

それでは具体的に回答のポイントを解説していきます。

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回答のポイント

転職サイトと転職エージェント
回答のポイントは下記の2点です。

  • 回りくどい表現や曖昧な説明をしないこと
  • 相手が求めている業務経験に関連した内容を伝えること

回りくどい前置きや漠然とした説明はNG

逆に、「様々な業務を経験してきたため一口には説明しにくいのですが……」といった回りくどい前置きをする必要はありません。

また、「何でも屋として幅広い業務を担当してきました」といったような漠然とした説明をしても全くアピールにはなりません。

企業が求めている業務経験の内容を簡潔に答える

前述の通り、あれもできる、これもできる、といった何でも屋アピールは良くありません。

企業は、何でもできる人を求めているのではなく、目当てのスキル・経験を有している人材だからです。

企業が求めている業務経験の内容をピンポイントで伝えられるようにしましょう。

また、経験に不足がある場合は、それを補う知識を付け加えるようにしましょう。

営業・販売職に応募する場合は具体情報も伝える

具体的な情報
営業・販売職の経験を伝える際には、取り扱ってきた商品やサービスの内容や特性、営業手法、対象顧客の属性、実績数値などについて具体的に伝えるようにしましょう。

また業界用語や現場で使われている略語などは面接官に理解してもらえない場合があるので、極力使わないのがベストです。

未経験職種に応募する場合は応用できる知識も伝える

未経験の職種へ転職する場合、いくら前の仕事の経験を訴えたとしても評価されにくい場合があります。

応募職種に必要とされている基礎スキルや役立つ経験に焦点を当てた説明を心掛け、また社会人基礎力やすぐにでも応用できる業界知識、専門知識などがあることを伝えるようにしましょう。

短期で戦力となれる人材であることをアピールできます。

※面接の想定質問は以下のページで紹介しています。
【要保存】転職面接で聞かれる53の質問例と各質問の回答ポイント
面接ではどんな質問を受けるのか? 質問にはどんな意図が隠されているのか? 面接の不安は絶えないもの。少しでも不安を減らすために、ここでは転職面接の想定質問と質問の意図、回答のポイントをまとめて紹介します。 性格・価...

面接対策に使える転職サービス

■企業の口コミサイト

キャリコネでは過去に、実際に面接を受けた人が投稿した、面接情報を閲覧できます。たとえば実際に聞かれた質問や面接の雰囲気、面接官の様子などの情報があります。

他にも、企業の雰囲気、社内の雰囲気、残業や仕事に関する口コミもあり、他では得られない貴重な情報が豊富です。

※参考: キャリコネ

■転職エージェント

転職エージェントはプロのキャリアアドバイザーから面接のアドバイスをもらえるサービスです。

低スペック、資格なし、第二新卒などの方でも、誰でも利用可能です。転職エージェントでは、場合によっては模擬面接や聞かれる質問を教えてくれるので、面接対策にかなり役立ちます。

とくに「 パソナキャリア 」、「ウズキャリ」、「 マイナビAGENT 」などの転職エージェントは面接対策が充実しています。

※参考:【保存版】転職エージェント全22社の特徴を一覧でまとめて紹介

■面接対策セミナー

受講者満足度97%。リクルートエージェントが開催する面接対策セミナーに参加すると、企業が求める人物像の理解や、転職理由、自己PRの作り方を学べます。

※参考: 面接力向上セミナー