面接で成功体験・失敗体験を話すときは要因・理由も話す

面接対策
面接で自己アピールのために過去の成功体験・実績を述べる機会があると思います。

その時は、必ず、成功の要因を述べるようにしましょう。

また、面接では失敗談を聞かれた時は必ず、失敗の理由も述べるようにしましょう。

成功要因・失敗要因が分からなければ評価されない

面接官
どんなに魅力的な実績を持っていても、その要因を述べることができなければ納得してもらえません。

たとえば成功体験をアピールした場合、なぜ成功したのかまで回答できないと、「この実績は単なる偶然かもしれない」と判断されてしまいます。

「再現性がない。うちに来ても同じ成果を出すことはできないだろう」と面接官は結論付けるのです。

失敗談も同様です。

失敗の理由を論理的に説明することができれば得に問題ありません。

しかし失敗の理由を説明できなければ、「また、同じ失敗を繰り返すかもしれないと」と面接官は考えるのです。

「成功体験」は、面接における応募者側の最大の見せ場であり、いかに自分が、仕事ができるかアピールする絶好の機会です。

面接準備をする際は、必ず、成功の要因を自分で分析し、説明できるように整理しておきましょう。

成功の要因が本当に偶然の場合

成功の要因が本当に偶然の場合は、正直に「偶然だったと思います」と話すようにしましょう。

正直に話せば、面接官は他の成果の話題にしてくれるでしょう。

また、偶然であることを自覚していることも、ある程度評価してくれるはずです。

失敗談を語る際の注意点

  • 面接官が引いてしまうような大きな失敗
  • モラルを問われる失敗
  • 単なるミス

上記のような失敗談は避けるようにしましょう。

「モラルを問われる失敗」とはたとえば、「顧客情報をネットに公開してしまった」「経費を不正に申請した」といった、法律違反やモラルを問われるような失敗です。

このような失敗談は人間性を疑われてしまう可能性があります。

「単なるミス」とは、「お客様からかかってきた電話で、自分の上司に“さん”を付けて話してしまったことがあります」や遅刻など、うっかりミスです。このような失敗談を述べても評価されることはありません。

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※サイト:転職会議