転職活動の心構え

転職・退職の相談は誰にするべきか?なぜ上司・先輩・同期に相談はNGなのか?

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転職・退職の相談は誰にするべきか?
「転職・退職しようか悩んでいる。でも誰に相談すればいいのかわからない」

悩みの相談相手がわからないという悩み。そんな二重の悩み苦しめられている方もいるでしょう

ここでは転職・退職は誰に相談するべきなのか? この疑問の答えを紹介します。

端的にいうなら転職・退職に関する相談は、社外の人にするべきです。社内の人には絶対に相談するべきではありません。

同じ会社の人に転職・退職の相談はしない

同じ会社の人に転職・退職の相談はしない
上司、先輩、同期、後輩など同じ会社の人間に転職・退職の相談をするのはNGです。

信頼できる同期・先輩であっても相談するべきではありません。必ず同じ会社の誰かにあなたのことをしゃべり、そのうわさは上司の耳に入ります。

「退職を考えているらしい」といううわさが上司の耳に入ると、あなたの人事評価はほぼ確実に下がります。実際に退職しない場合でも。

相談しただけで人事評価が下がる

あなたが退職を考えていることを知った上司は「あいつ転職するのか。じゃあ次の仕事は他の人に回そう」と考えます。

新しい仕事を回すのなら、辞める人より辞める人になるのは当然ですよね。

あなたに回ってくる仕事は、誰でもできるような簡単で単調な仕事になります。

実際に退職しない場合であっても、「退職を考えているらしい」といううわさが耳に入るだけで、あなたの評価はガクッと落ち、仕事を任せてもらえなくなるのです。

また、性格の悪い上司であれば、あなたに接する態度も変える場合もあります。

このように、少しでも退職意思があることを悟られれば、人事評価に影響にします。

同じ会社の名刺を持っている人間には、絶対に相談しないようにしましょう。

転職・退職の相談は他社の友人、家族、転職エージェントに

転職エージェントとの面談
ではいったい誰に転職の相談をすればいいのか?

以下の3つのいずれかであれば、人事評価に影響することなく相談可能です。

  • 他社で働く友人
  • 転職エージェント
  • 家族

とくに相談すべきなのが、「他社で働く友人」と「転職エージェント」です。

他社の友人に相談して、他社の情報を得る

他社の友人であれば、自分の会社と他社の違いを比較することができます。

実際に働いている人から聞ける、他社の情報は、ネットや本からでは得られない大変貴重なものです。

今の仕事・会社が他社に比べてどうなのかを知る、いいきっかけになります。

転職エージェントを使ってプロからアドバイスをもらう

転職エージェントは基本的に「転職したい」という人が使うサービスですが、相談だけでも利用できます。もちろん転職しなくても料金は無料です。

転職エージェントでは、転職市場に精通し、たくさんの転職希望者と面談を重ねてきたプロのキャリアアドバイザーに相談できます。

他の会社・業界との比較やあなたが思い描くキャリアプランから、今転職すべきか否か、最適なアドバイスをくれるでしょう。

※代表的な転職エージェントは以下のページでまとめています。

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転職するように誘導されるわけではない

「転職エージェントに相談したら転職するように誘導されるのではないか?」という不安もあると思います。

たしかに転職エージェントは、利用者を転職させてなんぼの商売です。相談だけではお金になりません。時間の無駄になるだけです。

だからといって、転職エージェントは無理やり転職させるわけにもいきません。

無理に転職させたとしても、すぐに辞めてしまうと、エージェントは採用企業から紹介料をもらえない場合があります。

また、「すぐに辞める人材を紹介した転職エージェント」という悪評がエージェントに付けば、企業から採用案件を受注できなくなり、

ネットの掲示板で「あの転職エージェントは無理やり転職させようとしてくるから使わないほうがいい」といった悪評が広まれば、転職者も利用しなくなります。

このように転職する気がない人を無理やり転職させても、エージェントにメリットはありません。

転職することが確定するまで社内の人には言わない

仲が良く信頼できる同期、先輩であれば仕事の悩みとともに転職のことも相談したくなるでしょう。

しかし、社内の誰かに「転職しようかな」などと漏らせば、どこかで必ず上司の耳に入ります。そしてあなたの人事評価は下がるのです。

社内の人に転職・退職の話題を話すのは、転職・退職すると決めたときです。

つまり、「転職しようか悩んでいる」ではなく、「転職活動している」「転職することにした」と伝えるときだけです。肝に銘じておくようにしましょう。

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