企業選びに妥協するな!なぜ転職活動では「滑り止め」は不要なのか?

滑り止め
転職活動では「滑り止め」の求人応募なんて不要です。

妥協して転職先を決めても長い目で見た時に、自分のためになりません。

自分が本当に行きたいと思える会社だけに応募するようにしましょう。

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「滑り止め」という発想は危険

人間関係が嫌
転職サイトなどでは、5社から7社に応募することをすすめています。

確かに、求人広告やネットの情報だけでは分からに部分が多くあり、実際に企業とコンタクトをとってみないとはっきりしないことがあります。そして、とりあえずは目安を押さえて滑り止めを含めて多めに応募しておきたいという気持ちも分かります。

しかし、キャリアをというものを考えた時に、この「滑り止め」という発想は危険です。

将来的にプラスにならない

大学受験とは違って、社会人のキャリアでは「滑り止め」の会社で一時的に滑り止まっても、それが長い目で見て本当にプラスになるかどうかは大いに疑問だからです。

恐らく、「滑り止め」という気持ちで入った会社では、結局、前職と同じ不満が出てきて悶々としてしまうでしょう。

転職先という意味では滑り止まっても、人生としては滑り続けています。

理想の人生を求めて、様々なリスクを背負ってまで転職をしたのに、理想の人生に近づけないまま、また同じことを繰り返してしまう恐れがあるのです。

エネルギーを集中できず、内定から遠ざかる

内定から遠ざかる
「滑り止め」を用意して、応募する企業を増やすということは、その分、履歴書・職種経歴書の作成、面接対策の手間が増えるということです。

離職中であれば、応募する企業が少し増えても大した負担はないかもしれません。しかし、在職中であれば、通常業務と並行して転職対策を行わなければいけません。

忙しくて応募書類の用意、面接対策がしっかりできず、なかなか内定をもらえない。時間だけが過ぎていく……。

そんな最悪の事態を引き起こす可能性もあるのです。

無駄な時間を過ごすくらいなら、「この会社で働きたい」と本気で思えるような会社に狙いを絞ってエネルギーを集中する方が効率的です。

行きたい企業があるなら、死ぬ気でその企業に採用されるように対策を打つことが大切です。

自分の人生を変えるための転職において「滑り止め」なんて発想は持たないようにしましょう。