会社を半年で辞めたのに「理想の会社に転職できたのはなぜか?」3つの理由を解説

会社を半年で辞めたのに「理想の会社に転職できたのはなぜか?」3つの理由を解説
新卒で入社した会社を半年で退職。

スキルや経験がない状態で転職活動を始めた私は、すべての希望条件に満たす会社から内定をもらいました。

つまり100%満足できる理想の会社に転職できたのです。

この経験を振り返って、なぜ私の転職は成功したのか?

その要因と思われるものを3つ紹介します。

希望条件を明確にした

条件を明確にする
「職種は○○、業界は○○」といった希望条件を私はかなり明確に設定しました。

たとえば以下のように条件を設定して、企業探しをしていました。

  • 業界:WEB・アプリなどインターネットコンテンツ業界
  • 職種:WEBディレクター、アプリのディレクターなど、コンテンツ制作の進捗管理や企画ができる職種
  • 企業規模:社員20名前後、創立10年未満のベンチャー企業
  • 社風:副業や起業を推奨している

これだけ具体的に希望条件を決めておくと、条件に当てはまらない企業に、目移りしなくなり希望に合った企業だけに集中できます。

逆に希望条件があいまいで、ざっくり「○○業界」「○○職」「とりあえず大企業」など何となく条件を定めていたなら転職は失敗していたでしょう。

希望条件があいまいな転職は「何となく転職」と呼ばれることがあり、転職の失敗例としてよく紹介されています。

「何となく転職」をしてしまうと企業規模や知名度、給料額など分かりやすい条件に振り回されて、

「なぜ転職活動を始めたのか?」「転職で何を解決したかったのか?」といった「転職の目的」を見失ってしまいます。

「転職の目的」がないまま転職先を決め、転職先でまた同じ不満を抱えて転職を繰り返す、ということになるのです。

しかし私の場合は、希望条件が明確だったので「何となく転職」を避けることができました。

理想の会社に転職できた大きな要因だと思っています。

転職の目的・希望条件2つ明確にして転職活動を進める

目的のない転職、希望条件があいまいな転職は絶対に避けるべきです。

転職の目的がない、希望条件があいまいということは、その人にとって理想の会社が存在しないということになります。

理想の会社、目標とするものがないのですから、そのまま転職活動をしても失敗するだけです。

ならば転職しないほうがましです。

転職するなら「転職の目的」「希望条件」の2つ必ず明確にしておく必要があります。

応募条件を満たしていなくても積極的に応募した

応募条件を満たしていなくても積極的に応募した

私が設定していた希望条件は以下の通りです。

  • 業界:WEB・アプリなどインターネットコンテンツ業界
  • 職種:WEBディレクター、アプリのディレクターなど、コンテンツ制作の進捗管理や企画ができる職種
  • 企業規模:社員20名前後、創立10年未満のベンチャー企業
  • 社風:副業や起業を推奨している

この条件に「第二新卒可」「未経験可」という条件を加えると、応募できる企業はかなり少なくなります。

小さな求人サイトでは1件も求人がでてこないこともあります。

条件に合う、応募できる求人があまりにも少なかったので、

「業務経験必須」「マネジメント経験必須」「社会人経験3年以上」など応募条件を満たしていない求人も応募していました。

応募条件を満たしていないのも関わらず面接をしてくれた会社もあります。

2次面接までしてくれた会社もあります。

応募条件を満たしていないからといって応募禁止なわけではありません。

会社が求めているのは会社に貢献してくれる人です。

面接でそれをアピールできれば、未経験でも採用してもらえる可能はあります。

これから転職活動をする方は応募条件を満たしてなくても積極的に応募するべきです。

妥協しなかった

仕事ができる人
「最後まで妥協しなかった」

これが満足できる企業、仕事に転職するうえでもっとも大事なことだと思っています。

学生時代の就活と同じで、転職活動も長引くと精神的に疲れてきます。

また私の場合は完全に退職してから転職活動を始めたので、収入ゼロの状態で転職を進めていました。

貯金はほとんどなかったので、転職活動を始めて1か月後には日雇いのアルバイトを始めました。

続く不採用通知。

内定の兆しがない転職活動。

つまらないアルバイト。

そんな生活を続けていると「もう就職できればどこでもいいのではないか?」と信念が揺らぎそうになります。

しかしここで妥協して、適当な会社に転職してしまっては意味がありません。

妥協したら会社を辞めた意味がない

会社を半年で辞めたからといって転職できないということはありません。

会社を選ばなければ、第二新卒を雇ってくれる会社はいくらでもあります。

しかし会社選びに妥協したのでは退職した意味がありません。

どこでもいいなら前の会社を辞めなくてもよかったはずです。

やりたい仕事があるからこそわざわざ退職し、転職活動をしているのです。

そう考え、どれだけ不採用通知を受けても、設定した条件にこだわって転職活動を続けました。

そして何十社も受けたうちの1つの会社が私を採用してくれたいのです。

大変でも、つらくても、面倒でも妥協しないこと。

満足な会社・仕事に転職するためにもっとも大切なことだといえます。