面接での話し方

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転職面接で前職・現職を褒めすぎてはいけない。退職・転職理由はどう伝えるべきなのか?

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「退職理由を伝えるときは、前の会社の悪口をいってはいけない」と解説されています。

もちろんこれは正しいのですが、だからといって前の会社を褒めすぎるのもいけません。

なぜなら面接官に、「不満がないのになぜ転職するような、わがままな人なのではないか?」とから思われてしまうから。

転職面接で前職・現職を褒めすぎるのはNG

転職は前の会社や仕事に何かしら不満があるからするものです。

面接官もそれは熟知しており、どんな不満、問題があって転職を決意しているのかを知りたいと思っています。

それにもかかわらず面接で現職・前職を褒めすぎてしまうと、面接官は、

「ネガティブなことをいわないように嘘をついているのではないか?」
「不満、問題がないのになぜ転職するような、わがままな人なのではないか?」

といったようにネガティブな印象を持ちます。

「前の会社の悪口をいうべきではない」というのは、たしかに正解です。

しかしそれは、ということで「前職・転職を褒めろ」という意味ではありません。

「単なる悪口だと受け取られないように退職理由を伝えろ」という意味です。

退職・転職理由はどう伝えるべきなのか?

退職・転職理由は悪口にならないように伝えればいい

たとえば「仕事がつまらない、やりがいがない」が退職理由の場合、下記のように言い回しを変えれば、悪口に聞こえません。

「現職にもそれなりに、やりがいを感じながら仕事に取り組んでおります。

しかし、御社であれば○○という点で、さらに自分の力を発揮できると思っております。」

このように退職・転職理由は言い回しを工夫することで、単なる悪口でもない、褒めているわけでもない退職理由を述べることができます。

その他、退職・転職理由のうまい伝え方について以下のページでまとめて紹介しています。ぜひ参考にしていただければと思います。

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転職・退職理由の伝え方はプロの教えてもらう

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転職エージェントについて以下のページで詳しく解説しています。

転職エージェントに興味がある方はぜひ、参考にしていただければと思います。

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前職・現職に不満がないなら、無理に転職しなくてもいい

前の会社の良い点ばかりをいう人の中には、前の会社に対して本当に何の不満も持っていない人がいます。

たとえば、

「同期がどんどん辞めていくから自分も」
「3年経ったから」
「仕事に不満はないけれど、元々やりたいことではなかったので」

といった曖昧な理由で転職を考える人もいます。

しかし転職するべき明確な理由がないのであれば、わざわざ転職する必要はありません。

明確な理由がなければ、選考で面接官が納得するような退職理由を語ることはできません。かりに転職できたとしても長続きせず、転職を繰り返す可能性も。

それでは転職回数が増えて経歴に傷がつくだけです。

「このままでいいのだろうか」と不安になることもあるかもしれませんが、「現職にどうしても解決できない問題がある」「猛烈に、ほかにやりたい仕事がある」場合でない限り、転職する必要はありません。

転職したくなったときは、その理由を突き詰める

「どうして転職したいのか?」
「本当に転職する必要があるのか?」

転職したくなったときは、その理由をとことん突き詰めてみましょう。

曖昧な理由しかし出てこないようなら、転職する必要はありません。そのまま今の仕事を続けてもいいのです。

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